1日1食生活、健康診断の結果

休日(土日祝)は普通に食べて、それ以外は1日1食というやや変則的な食生活ですが、今年のゴールデンウィーク明けから実践しておよそ5ヶ月になります。

秋の健康診断

今週、この生活を実践して始めての健康診断を受診してきました。

比較するのは、ちょうど1年前の10月のデータです。

体重といつも検査でひっかかる3つの項目について比較してみます。

 項目 平成26年10月 平成27年10月 基準値
 体重 68.5 64.5
HDLコレステロール 38 37 40~70
LDLコレステロール 226 158 70~139
中性脂肪 170 107 50~150

体重

体重は68.5kgから64.5kgに減少。衣服を着て図った後、1kg?を差し引く図り方ですのであまり正確ではありませんが確実に4kg以上減少しています。

HDLコレステロール

HDLコレステロール(善玉コレステロール)は、38から37とほぼ変わらず。
基準値は40~70ということですのでやや数値が低いことになります。平成24年の32をピークにずっと低めに推移しています。

ちなみに今回の37は軽度の異常という評価です。

HDLコレステロールの役割は余分なコレステロールを回収して動脈硬化を抑えることですので、このHDLコレステロールの数値が低いと、動脈の壁にコレステロールが蓄積して、動脈硬化が進行しやすいと言われています。

この数字が低くてLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高いと動脈硬化が進行に拍車がかかるという訳です。

私の場合、主に運動不足が原因でHDLコレステロール値が低いと考えられます。

ちなみの昨年の10月から運動量は殆ど変っていません。
※殆ど運動していません(-_-)

LDLコレステロール

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)は、226から158と大きく減少していますが、基準値は70~139ということですのでまだまだ数値が高いと言えます。

LDLコレステロールの数値が高いと、動脈の壁にコレステロールが蓄積して、動脈硬化が進行しやすいと言われていますので要注意です。

特にLH比といって、LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値の値が高い場合は要注意です。

LH比が2.5以上だと動脈硬化や血栓のリスクが高くなるというデータもあるようですので4以上ある私は注意しなければなりません。

これも私の場合、運動不足が主な原因のようです。

中性脂肪

中性脂肪は、170から107と劇的に減っています。

基準値が50~150ということですので基準値内に収まってきました。

記録の残っている7年前から最も低い数値です。次が平成23年の141ですから大幅に改善していると言っていいでしょう。

1日1食の影響は中性脂肪の数値に最も大きな影響を与えていると考えられます。

1日1食生活、健康診断の結果

今回の検診で少なくとも悪くなっている項目はありませんでしたので、1日1食生活はそれなりに健康に良い影響を与えているのではないかと思われます。

ただ、中性脂肪は減ったものの、それより重要と思われるHDLコレステロールやLDLコレステロールの数値は未だ異常値ですので、喫煙もせず、アルコールも全く飲まず、ストレスや睡眠不足が殆ど無い私としては運動(有酸素運動)をして改善していかなければなりません。

ちなみに食生活では、これらの数値に好影響を与えるとされる大豆は積極的に摂っていますし、DHA、EPAのサプリメントも毎日摂っています。

尚、新基準もあるので紛らわしいのですが、いずれにしてもLH比(LDLコレステロール値とHDLコレステロール値のバランス)は良くないようですので今後はウォーキングなどの運動を心がけたいと思います。


セミリタイア生活