2018年のアフィリエイト収入と今後のアフィリエイト作業の方向性

2018年のアフィリエイト収入と今後の方向性

久しぶりにアフィリエイトについて書いてみようと思います。

リタイア後の趣味、暇つぶし、小遣い稼ぎ、としてアフィリエイトをはじめて、かれこれ5年が経とうとしています。

私の性格に合っているのか、思うようにいかなくても、また、収入が発生しなくても、ほぼ毎日楽しくやれており飽きることもありません。

平日の一定時間をアフィリエイト作業に費やしているので、サラリーマン並みとはいかないまでもある程度規則正しい生活を保つこともできています。

アフィリエイトは今後やり方は変えても可能な限り続けていきたいと考えています。

さて、そのアフィリエイトですが、私の収入の状況はといいますと、2016年後半には、月収100万円の大台を達成して年収も900万円近くになりましたが、その後は苦戦し、2018年現在は年収100万円にも届かなくなりました。

まあ、よくあることなんで落ち込んだりはしてません。

アフィリエイト収入が激減した理由

収入が激減した最も大きな理由は、
・Googleのアルゴリズム変更と
・競合他社の出現
によるためだと分析しています。

そのため現在は、アプローチの仕方を変更し、仕切り直ししています。

Googleアルゴリズムの変更

Googleは最適な検索結果を返すために日々そのアルゴリズムを変更しています。

常時、細かいアルゴリズムの変更が行われているようですが、年に何回かは大規模なアルゴリズムの変更もあります。

ご存じの方も多いと思いますが、2017年の12月には、DeNAが運営していた健康・医療系まとめサイトのWELQ(ウェルク)の問題が発端で「医療や健康に関連する検索結果の改善」措置がとられました。

その結果、医療や健康に関する記事については医師や専門家の記事が検索結果の上位に表示されるよう手が加えられ、健康サプリや医療機関の紹介などに関する商品やサービスでアフィリエイトをしていた人達は大きな打撃を受けました。

いわゆる健康アップデートといわれるものです。

また、今年の春には恋愛アップデートと言われるものが実施され、出会い系に関するアフィリエイトサイトは軒並み順位が下げられました。

私の場合、そういったカテゴリーのアフィリエイトはやっていないのでその煽りを受けることはないと思っていましたが、ここのところ上記の影響によるものかどうかは定かではありませんが、色んなワードでの検索結果がいつもになく大きく変わってきています。

例えば、このサイトもそうです。1年前はGoogleで「アーリーリタイア」で検索すると常時2位前後で表示されていましたが、今は50位以降にあります。

「50歳 セミリタイア」は1位でしたが、これも大きく後退しています。

おかげでこのサイトへの訪問者も大きく減少しています。

参考記事

当ブログへのご訪問ありがとうございます。今日は、比較的暇だったので、当サイトのアクセス状況を調べてみました。ザックリになりますが、今年の元旦から今日までのアクセス状況を紹介します。当サイト「50歳でアーリーリタイ[…]

当サイト「50歳でアーリーリタイアした男のブログ」の人気記事ランキング

しかもここ数ヶ月は検索する度に、検索結果がいつもになく激しく変動します。

Googleは何かを模索しているようです。

私が作っているアフィリエイトサイトもこれと同じような事象が起こっているため、現在対策を講じている段階です。

こういったアルゴリズムの変動についていけなくなった多くのアフィリエイターがここのところどんどんアフィリエイトから撤退していっています。中には再就職したという人もいるようです。スーパーアフィリエイターと言われる人達も例外ではありません。

アフィリエイトによる多額の収入を披露しながら生活をエンジョイしている輩のブログも軒並み更新がストップしています。

そしてそういう人達の中には、どうしてこんなサイトが自分のサイトより上位に表示されるのか、といった不満を持つ者も多いようです。

しかし、アフィリエイトは完全にGoogleに依存しているため不満を言っても始まりません。

アフィリエイトで収入を得たければ、極端な話、Googleが黒と言えば白でも黒にしなければならないのです。

アフィリエイトは専業としてやらない、あるいは、おすすめしない理由はアフィリエイトはこのようにGoogle依存型のビジネスだからです。

競合他社の出現

私の場合、収入低迷の理由としては競合他社の出現の方が大きいようです。

所詮、競争の世界なので競合他社の出現は仕方ありませんが、組織やグループで作られているサイトに追い越されてしまっています。

基本的に、Googleはボリュームのあるサイト(ページ数が多くそのページ内の文字数が多いほど)に高い評価を与えます。

勿論、冗長的な文章ではダメで記事のテーマに関連したワードを多く盛り込んだりする工夫もテクニックとして必要になります。

例えば私が保有しているあるサイトは、平均2000文字くらいのページが200ページほどのボリュームです。各ページには関連ワードもうまく散りばめており、情報が古くなったら更新もしています。

1~2年ほど前まではこんな感じで狙ったキーワードで5位前後で表示されているものも少なくありませんでしたが、現在は強者サイトが増え、11位~18位ほどに後退しています。

10位ほどしか下がっていませんが収入は10分の1以下になります。

上位5位ほどまでは、新しく出現したグループや組織が運営しているサイトで占められており、その平均的なボリュームは、5000文字ほどのページが1000ページほどあります。ちなみに1位のページは1万文字レベルのページが6500ページほどあります。

1年ほど1位を守っていたサイトも今は9位まで落ち込んでいます。

アフィリエイト作業の今後の方向性

これではマンパワー的に叶いませんので、現在は上位表示させるキーワードの変更作業をしています。ちなみに上位表示させたいページは内部リンクを集めればできます。

サイトには、Googleの持つ様々な評価項目で予め点数が与えられますが、その点数をどこに重点的に振るかは内部リンクで操作することができます。

つまり、仮に200ページのサイトで、200点という評価が与えられていれば、その200点の配点を自分で操作することができるということです。具体的には特定のページにリンクを集中させることで、そのページを検索結果の上位に表示させることができます。

この考えが成り立つアルゴリズムが使われている間は、サイト内のページ数が多ければ多いほど力を与えるページが多いという意味でも有利になります。

このテクニックは、昔から変わらず今も使えます。

しかし、近年はあまり関連性のないページからリンクすると逆に評価が落ちるというアルゴリズムが加わっているようですので簡単にはいかなくなりました。

Googleアドセンス主体のアフィリエイトへ切り替える

このようなこともあり、今年の春頃からはこれまで育ててきたサイトに執着するのはやめ、それらの更新に割く時間を大幅に短縮し、現在は趣味に関する新しいサイトを構築中です。

そして新しいサイトは、アフィリエイトだけでなくGoogleアドセンスも取り入れて少ない収入でも安定した収入を得るサイト作りに舵をきっていっています。

勿論、これまで育ててきたサイト(現在は4つ保有)も少なからず収入が発生しており、いつかアルゴリズムの変更などで日の目を見ることがあるかもしれませんので、たまには更新は続けようと思っています。

ちなみに当サイトは、アフィリエイトはしていませんが、アドセンスはやっており、月額1万5000円ほどの収入になっています。

当ブログの記事の作成には、月に10時間ほどしか使ってないので今のところ力を入れているアフィリエイトよりコスパはいいかもしれません。

余談ですが、ときどき、他の方のブログを拝見するのですが、当ブログより有益でしっかりした記事を書かれており、アクセス数も多そうなのに無料ブログを使われている人も少なくなく、勿体ないと感じることも少なくありません。

柔軟な対応でちょっとした収入源の確保に本気で取り組んでいく

先日、安倍首相が3年間で「全世代型社会保障制度」への改革を加速する考えを表明しました。人生100年時代を見据えた雇用改革や医療保険、年金の在り方を考えるというものです。

まずは65歳以上への雇用を拡大した上で年金受給開始の年齢を引き上げるということのようですが、想定していたこととはいえ、早々にリタイアした者には耳の痛い話です。

想定の範囲を超えるかもしれないリスク対策としてリタイアしていてもちょっとした収入源の確保に本気で取り組むべく柔軟に対応していかなければならないと考える今日この頃です。

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