ブラック企業を辞めて転職することを思い留まる理由

ブラック企業を辞めて転職することを思い留まる理由

今年もまた幸せな1年を過ごすことができました。

気がかりだった息子が転職を思い留まる

唯一気がかりだった超ブラック企業に勤める社会人2年目の息子も11月上旬に会社を辞めたいと相談してきた後は、転職を思い留まったようです。

昨日、今の会社で一定の営業成績をあげて表彰された旨、LINEで知らせてきてくれました。とりあえず一段落してホッとしています。

実は、11月上旬に会社を辞めたいと相談してきた後、とうとう今の会社を辞めて○○会社に転職しようと思うと連絡がありました。11月下旬のことです。

前から声をかけてもらっている営業先の企業に移ろうと思うとのことです。頑張ったら頑張った分、収入に跳ね返ってくるというのに魅力を感じたようです。

「休みも隔週休2日制になって、遅くとも毎日22時頃までには家に帰れる」と喜んでいました。

何しろ、今の会社は表向きは週休2日制ですが、実際には週2回の休みは正月以外は年に1~2回ほどしかとれません。それどころか休みがない週もある上に毎日23時までは会社に束縛されています。

さらに、隔週休2日制の意味を知らなかったので教えてやると「週休2日が月に2~3回あるんやったらゆっくり遊べるし旅行とかにもいけるやん」と喜んでいるのを聞いて反対もしずらくなりました。

今どき隔週休2日制は不満を持つべき待遇なんですけどね。

今回の転職には諸手を挙げて賛成したい気持ちもありましたが、やはり目の前の待遇だけでなく安定性や将来性とかも考える必要があります。

一応、転職先の会社をネットで調べて自分の思いは話した上で、反対はしない旨、伝えていました。

それから色々考えたり、人に相談したりしたようで、最終的には、もうしばらく今の会社に残る方を選択したようです。

会社を辞めたいという相談は過去に3度ほど受けましたが、その都度今の過酷な会社に残るという選択をします。過酷な労働条件から逃げずに残ることを選択できるのは偉いなあとつくづく思っていましたが、それは少し違うようです。

ブラック企業を辞めて転職することを思い留まる理由

彼の会社を辞めたいという動機は会社の待遇への不満からくるのではなく、ただ一点「早く成功して金持ちになりたい、そのためには時間を無題にしたくない」という焦りからくるものです。

彼にとっては労働条件が良くなることはそれはそれで嬉しいようですが、親心に反してそこは大して重要ではなく、転職先が自分が思い描くような成功や収入、スキルが得られそうにないならば、今の会社でも問題ないようです。

今回転職を思い留まった理由は、やはり転職先が自分が思い描くような成功や収入、スキルが得られそうにないと判断したからのようで、誘われた会社は丁重にお断りしたと言います。

まだまだ世の中の厳しさも知らないし、あまいところが多々あるので、「早く成功して金持ちになりたい」なんてことが、そうそう実現できることではなく夢物語に近いことがわかっていないようですが、まあこんな感じで心身ともに健康で生きていってくれればいいかなあと思っている次第です。

今年、気になっていた点はこれくらいですが、こうやって無事、年末を迎えることができました。来年もいい年になりますように祈念して今年最後の記事にしたいと思います。

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