投資信託(フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド)を解約しました

投資信託(フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド)を解約

年明けから株価の下落、円高、原油安と保有している資産の状況が冴えません。

年明け5日連続の株価の下落は戦後初とのこと。

アベノミクス効果で3年ほど前から続いてきた円安・株高基調も一旦終焉を迎えたように思います。しばらくは下げ基調でしょう。

そこで、ここ半年ほどで最も損失を出している投資信託フィデリティ・USハイ・イールド・ファンドを思い切って解約しました。

当ファンドは、米ドル建て高利回り事業債を中心に分散投資を行ない、高水準の利息等の収入を確保するとともに、値上り益の追求を目指した商品です。

格付けの低い事業債にも投資を行なうため、ハイリスク・ハイリターンです。

一時は5,400円に迫った基準価額は、解約時はおよそ4,600円。

この半年間の騰落率を見ても、-10%ほどです。

およそ5年ほど前に始めて昨年の春には約150万円ほどの利益が出ていたのですが、米国経済の調子も良くなってきたということで、昨年、銀行員の勧めもあり250万円買い足したところからズルズルと基準額が下落しはじめました。

ギリシャの問題から始まり、中国の株価暴落、原油安、そして最近では米国の利上げ、株安と続き、利益は90万円まで下落。

おそらくこの当たりが底だろうと上昇に転じるのを待つ(あるいは買い足す)か、それとも今のうちに全部解約するかの二者択一でしたが解約する方を選びました。

円安もこの辺りが限界だと思いますしね。

それにしても、最終的には自己責任とはいえ銀行員の勧めるものもあてにはなりません。

銀行員が積極的に勧めなかったら250万円買い足さなかった訳ですから少し悔やまれますが、まだ利益が出ているだけ良しとします。

専門家の意見も分かれていますし、自分でも予測不能だったので、神様の言うとおり、って訳です(下は今年ひいたおみくじです)。

今年ひいたおみくじの相場

何よりも、上げ下げで一喜一憂して心が振り回されるのが好ましくありません。

今後も原油安や中国経済、中東情勢などの不安材料が潜在してますので、当分は落ち着かない相場が続くと思われます。

結果的に上昇するかもしれませんが、解約したからには後悔せず、他のことに集中していきたいと思います。

幸いアフィリエイトによる収入が安定してきていますので不安定な投資からはできる限り資産を引き上げてアフィリエイトに集中していきたいと考えています。

残る株とドルのうち、ドルは、日銀の金融緩和や米国の利上げ、選挙などのタイミングを見計らって円に換金したいと考えています。

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