アーリーリタイアするには株式投資が近道?

アーリーリタイアするには株式投資が近道?

暑くなりました。

今日は朝から妻が美容院と歯医者に行くというので家でお留守番を。

普段は、こういう場合、ウォーキングがてら近場の商店街を散歩したりするのですが、この暑さと坊主状態ということもあり、家に籠ることに。

特にすることもないのでブログを書くことにしました。

基本的に土日はパソコンを立ち上げないと決めていますが、たまにはいいかと。

特に書くことを決めてパソコンに向かった訳ではないので今日は普段思っていることというか、考えていることというか、自論のようなことを一つ書いてみようと思います。

金持ちになるには株式投資は一番手っ取り早い?

先日、テレビでデイトレで20億円の資産を築いているという人に密着する番組をやってました。まだ30代の若い人でした。

実際にデイトレする現場に密着すると、朝から数台のパソコンの前に張り付き株価を見ながら売り買いしています。

売買する金額が億単位?でしたので時間帯によっては数千万円の利益が出てたりしていました。今売れば、4000万円の利益です、といった具合に。結局、その日は200万円くらいの利益でした。

確かに私も、てっとり早く、金持ち、特に大金持ちになるには、一つのギャンブルであるという意味も含めて株式投資しかないと思っています。

事業で成功するといってもごくごく一部の例外を除いてたかが知れていますし、時間もかかります。

かつてIT関連事業を手掛け、秒速で1億稼ぐと言われ、ネオヒルズ族と称され、テレビでも取り上げられていた男性がいましたが、資金繰りがうまくいかず法人税滞納により破産状態に陥りました。

高級マンションやベントレー・フェラーリ・ロールスロイスといった高級車数台など全ての資産を売却して納税。友人や彼女も去り、どん底に落ちたのはテレビでも放映されていましたので知っている人もいるかもしれません。

ちょっと胡散臭いところもあったのでみんな嘲笑してました。

約4年ほど前のことです。

彼は、文字通りゼロからのスタートで様々な税金の税率が低いシンガポールに移住。少ない資金から株式投資に乗り出します。

どん底の状態からシンガポールに渡り、株を始めて資産を築く過程はブログでリアルタイムに発信されており、私もたまにそのブログを覗いてました。

あれから3~4年、彼の現在の資産は約70億円。株で稼いだ金を各国の不動産に変えながら優雅に暮らしています。まだ30代半ばです。株式投資を始めてすぐのころから宣言していたように本当に圧倒的な金持ちになるかもしれません。

世の中の大金持ちはキャピタルゲインなど殆んどが株絡み。長者番付の常連も資産はほとんどが株から形成されたものです。

やっぱり、金持ちになるには株式投資は一番手っ取り早いんですよね。

アーリーリタイアするには株式投資が近道

アーリーリタイアやセミリタイアに関するブログをたまに拝見すると株式投資をされている人が多く見受けられます。

セミリタイア生活の一環として株式投資をしている人もですが、アーリーリタイアを目指して株式投資をしている人も意外と多いようです。

確かにサラリーだけで定年退職を随分前にして億といった資産を築けるのはほんの一握り。限られた人達だけです。何等かの資産運用で資産を増やさなければアーリーリタイアは難しいでしょう。

そのせいか、50代以降リタイアした人はサラリーマンや自営業で貯めたお金を資金としてやりくりしながらセミリタイア生活をしている人が多いように思いますが、30代40代でアーリーリタイアした人は、サラリーマンや自営業の傍ら株式投資で財をなしてリタイアした人が多いように思います。

そう考えると、確かに、アーリーリタイアを目指すなら株式投資は有効な手段で近道だと思います。特に若くしてリタイアを目指すなら投資は必須とも言えます。

ですが、株式投資にはリスクが伴います。

デイトレで20億円の資産を築いた人のテレビ番組の話に戻りますが、彼は10年以上致命的な負けはなしという極めて珍しい勝ち組だと自負していました。

友達の中には5億円まで築いた資産が150万円ほどになった人もいると言ってました。

その友達、一生夢を見続けるんでしょうね。一瞬でも5億を手にしたら普通に戻ることはできなくなりそうです。

私の場合、勿論、大金持ちになりたい気持ちは人並みにありますが、一生懸命稼いだお金の大半をいくら金持ちになれる可能性があるといっても株式に投資するといったリスクはとれません。

5億円まで築いた資産が150万円ほどになったという悲劇が真っ先に頭に浮かぶタイプです。

アーリーリタイアを目指すなら株式投資は有効な手段ですが、リスクも大きいことを念頭に置いて手を出すべきですね。

幸い既にリタイアしてしまった身としては、働かずして普通に生活できるのにわざわざリスクをとってまで金持ちになりたいとは思いません。

参考:株価暴落と円高による資産の減少。これから保有資産をどうするか


セミリタイア生活