リタイアした後にクレジットカードは作れるか?答え:プラチナカードも作れます

リタイアした後にクレジットカードは作れるか?答え:プラチナカードも作れます

昨年後半からの円高と株安で今年の3月までに殆どの資産運用分を解約し、長年保有していた銀行株も売却しました。

解約した分が全て返戻されて普通預金口座の残高が増えてからは銀行からの営業の電話が絶えないのは前回のブログでも記載したとおりです。

先日、A銀行からおもしろい提案がありました。

〇〇〇〇万円をA銀行の定期預金または投資信託などに充当すればプレミア会員としてVIP対応が受けられるというものです。

銀行からのインビテーションです。

そして、プレミア会員のいくつかの特典の一つに
VISAのプラチナカードが付与され、年会費の54,000円が免除される
というものがありました。

当方は既にリタイアして定職についていませんので無職で審査が通るのかを確認したところ、ほぼ間違いなく通ると言います。クレジットカードを発行する会社がこの銀行の傘下にあるからでしょう。

アーリーリタイアして無職になる前に、無職になったらできないことの一つに
・クレジットカードを持つ(取得する)こと
というのが頭にありましたので、レクサスカードの解約はできずにいましたが、こういうルートでプラチナカードが持てて、しかも年会費が無料なのであれば年会費が必要なレクサスカードの解約も検討できます。

レクサスカードも一応プラチナカードで、VISAプラチナカードが提供するサービスにプラスして車関係の充実したサービスを受けることができますが、年会費が21,600円かかります。

このレクサスカードを解約して新しいVISAプラチナカードを持つことで、サービスはほぼそのまま、それ以上で年に21,600円の支払いはなくなります。

それに、個人的な勝手なイメージですが、レクサスカードは、レクサスを購入すれば比較的簡単に持てるカードとあって、ステイタスは銀行系プラチナカードより若干落ちるというイメージがあります。

さらに、プレミア会員の特典はプラチナカードの無料発行だけではありません。定期的なプレゼントをはじめ様々な特典が用意されています。

このような旨味のある提案で、少し考えましたが、今回は次の理由でカードの切り替えを見送りました。

・資金がA銀行に集中してしまうこと(ペイオフの問題)
・定期預金に縛られて自由に使えるお金が減少すること

ペイオフの問題をどうしようかと考えていたところで、一つの銀行に資産を集中させるのはリスクが大きいという考えが見送りの最も大きな理由です。

今回は銀行にはこういうサービスがあるもんだと少し驚いた次第です。


セミリタイア生活