アーリーリタイアを家族に相談しなかった理由

アーリーリタイアを家族に相談しなかった理由
50歳でアーリーリタイアをすることに至った経緯でも記載した通り、昨年、50歳というきりのいい年齢でアーリーリタイアをしました。

アーリーリタイアは言うまでもなく人生において重大な決断です。

自分だけでなく家族の人生にも影響を及ぼします。

特に一般的な定年になるまで10年以上前の50歳そこそこでとなると尚更です。

普通の家庭であれば当然、妻や家族にも相談する家族会議なるものを開催します。

アーリーリタイアを家族には相談しなかった理由

ですが、私の場合、アーリーリタイアするにあたって家族(妻)には相談はしませんでした。

何故なら、これまでの経験上、妻に相談したところで、特に反対したり意見を言ったりするということはないと判っていたためです。

とはいえ、いきなり会社を畳んだり仕事をしなくなるというのも変ですので、

アーリーリタイアする前に「どうにかなりそうだからリタイアしようかなぁ」といったことを何度か呟いて布石を打ち、特に反対したり心配したりする風でもないのが確認できたため、特別な話し合いもなくアーリーリタイアしました。

私たち夫婦はいつもそんな感じなんです。

38歳で脱サラする時も妻への相談はなし

38歳で会社を辞めて脱サラするときもそうでした。

「どうにかなると思うから会社辞めよっかなぁ」と呟きながら布石を打ち、予め妻の頭に植えつけて、当時勤めていた会社の早期退職制度を利用してスパッと会社を辞めました。

生活は大丈夫?
お金はあるの?
これから仕事どうするの?

といったことは一切聞いてきたりしません。

当時は結婚したばかりで不安とかもあったんじゃないかと思うのですが、今聞いてもあんまり憶えていないというほどあまり関心がなかったようです。

何でそんな風なのか、ことあるごとに問いただしますが、

「関心が無い訳ではなく、ちゃんと考えて行動していると思うからお任せ」

といったような返事が返ってきます。

大きな買い物をする時も妻への相談はなし

マンションや車を購入した時も大きなお金が動きましたが、特に相談もしていませんし、お金に関して確認されることもありませんでした。おそらく購入した価格も知らないと思います。

リタイア後の生活費のシミュレーションも私一人でやっていますし、生活に関するお金の管理は完全に私が仕切っています。というか、私に任せてくれます。

1ヶ月におよそどれくらいの生活費がかかっているか聞いてもおそらくサッパリわからないと思います(^^)

自由に決断できる、信頼されている、という意味で、夫として、また男としても嬉しいのですが、その感覚は逆の立場から考えると理解できません。

アーリーリタイアも家族への相談はなし

今回、50歳でアーリーリタイアする時も、どうにかなると簡単に説明はしているものの、ちゃんとした説明を求められることも話し合いもありませんでした。

一般的な家庭では、まずは収入が途絶えて生活していけるのか不安になります。

収入がなくても生活ができると言えば、我が家にはどれくらいの貯蓄があるのかも気になります。

しかし、そういうことは一切聞いてきませんし知りません。

私たち夫婦はいつもこんな感じです。

また、会社を辞めたり仕事を辞めたり、といったことは親や親戚に公言することでもありませんので、余計な心配をかけないよう特に何も言っていません。

こうやってパソコンに向かっていますので、親や親せきには自営業で通しています。

そんな訳なので、うちに限っては、このような重大な決断でも今のところ家族に相談することなく私一人で何でも決めることが許されています。

そういう意味では本当にやりやすいのですが、裏を返せばそれだけ責任重大ってことです。

 

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