リタイア後は執着心を捨てて生きると楽しくなる

リタイア後は執着心を捨てて生きると楽しくなる

面倒な確定申告が終わり、納税額もほぼ確定。

納税額を差し引いた現在の貯蓄残高もほぼ判明し、エクセルでの今後の生活シミュレーションもより正確なものに更新できました。

昨年は、アフィリエイト収入と投資信託の解約による一時所得が合わせて1,100万円ほどあったため今年はそれだけ多額の税金を支払わなくてはなりません。

それだけの収入が当初から予測できていれば節税対策など打つ手はあったのですが、後手に回って昨年の後半に事業開始届と青色申告の申込書を税務署に提出しました。

しかしながら、昨年の11月にアフィリエイトをしている稼ぎ頭のサイトが第三者からのスパムリンクを受けてからは、Googleから不自然なリンクがあるというペナルティをくらってアフィリエイト収入は激減。

現時点でもペナルティは解除されておらず、一転、来年の2月は確定申告さえも必要かどうか怪しいほど売り上げが下がってます。

このような状況でも、全く落ち込まずに、気持ちが楽なのは、常にアーリーリタイヤした当初の初心に戻れているからだと思います。

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リタイア後は執着心を捨てて生きると楽しくなる

私は、常に、アーリーリタイアできたという恵まれた環境にあることに感謝し、執着心をできるだけ持たないようにし、肩の力を抜いてセミリタイア生活を楽しむように心がけています。

生活していくのに困らないだけの資産があるから、そのような余裕のあることが言えるんでしょ、とツッコミもあるかと思いますが、それは正直否定できないと思います。

しかし、私と同じ状況に置かれた人でも趣味で始めたアフィリエイトがうまくいかずにカリカリと苛立ったり、収入が昨年の10分の1以下になり落ち込んだりする人は少なくないと思います。

実際、何不自由ない生活をしている人でも執着心に犯され、決して幸福とは思えない人生を過ごしている人が世の中には沢山いるようですから。

行き過ぎた執着心はバランス感覚と客観性を失います。劣等感を生み、悲観的になりますので心の安定が望めず、どうしても幸せから距離ができてしまいます。

執着心は何もお金や物に対するものだけではありません。

人と比べて生活することに執着している人もいます。

そういう人は身近にもいますし、苦しんでいるのを見て勿体ない生き方をしているなあとそう思うこともときどきあります。

執着心は苦痛・不幸の根源。執着心が過ぎると生きるのが苦しくなるだけなんですけどね。

今の苦しみは執着心からきているということに考えが及ばない人が多いようです。

といっても、執着心をなくすのは難しいものです。勿論、全く何にも執着しないということは無理ですので程度の問題です。

ですので、私も、ことあるごとに執着心を抑える練習をしながら生きています。

その甲斐あってか、段々と心が楽になってきているような気がします。

こういうことを書くと、執着心が無くなると競争心がなくなり、資本主義国家では経済が・・・という考えもありますが、要は自分が快適に生きるためのテクニックです。

執着するものを取捨選択できるようになればいいと思います。

あくまでも快適に生きるためのノウハウ、心の持ち方の問題です。

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