60歳!定年退職するか否か

60歳!定年退職するか否か

こんにちは、有栗です。

いや、それにしても外は暑いですね。

最近は、平日は殆ど外に出なくなり、日課のウォーキングも家の中で済ませています。

フィットネスバイクとウォーキングマシン

さて、50歳でアーリーリタイアした私も今年60歳になり、会社員であれば定年退職を考える年齢になりました。

そういうこともあり、私の周りでも定年退職の話題が増えてきています。

60歳!定年退職するか否か

先日、以前勤めていた会社の同僚二人と話をする機会がありましたので、定年退職をするかどうかについて聞いてみました(この会社の定年退職の年齢は60歳です)。

さぞかし会社を辞めるかどうか悩んでいると思いきや、二人ともあっさり仕事は続けるそう。

まあ、考えてみれば今時60歳で退職する人はそういませんね。

例え退職しても違うやり方で働く人が殆どです。

仕事を続ける理由を聞いてみると、やはりみなさん経済的な理由です。

そこで、経済的に問題がなかったらどうするか聞いてみると、やはり「辞めるに決まっている」という答えが返ってきました。

もしかすると、「世の中・社会の役に立っていたい」とか「生き甲斐を持っていたい」とかそんな立派な意見もあるのかな、と思ってましたが、二人はそうではありませんでしたね。

私と一緒!やはり、類は友を呼ぶ、です。

一人は、年金を貰えるようになるまでの5年間、貯蓄の切り崩しだけで家のローンを支払いながら生活していくのは無理とのこと。

年間100万円ほどの家のローンがまだ10年近く残っていると言ってましたし、退職金を充当すると老後の生活が心配ということでした。

私が会社を辞めたちょっと後、40歳の頃に一戸建てを購入したと記憶していますから、30年ローンを組んだとしても10年くらい残っているのでしょう。

もう一人は、特殊な事情がありました。

何十年も前に県営住宅に住み始めて夫婦共働き。

無駄遣いもせず、貯蓄はそこそこあるようです。

しかし、彼が会社を退職すると同時に離婚をする話しがついていて、その時に退職金を含む殆どの財産を奥さんに渡すことになっているので、自分が貰える年金だけでも確保しておきたいと、そういう理由でもうしばらく働くと言っていました。

今、会社を辞めると、65歳まで年金も貰えないし(繰り上げ受給は受給額が少なくなるので拒否)、今のままでは65歳からの年金も月に15万円ほどだからと言ってました。

年金、意外と少ないですね。

ちなみにもう何年も前から家庭内別居中で、全くといっていいほど会話も無いそうです。

二人の子供もやっと手を離れたようなので、いっそ、もう離婚して一人になったらどうか、とも言ってみましたが、会話が無いのでそういう話も切り出しにくいと。

もしかしたらそろそろ離婚届とハンコを目の前に突き出されるかもと笑いながら言ってました。いや、本人も離婚を希望しているらしいんですけどね。

色んな事情があります。

そう言いながらも最後まで夫婦一緒にいてくれればいいと個人的には思うのですが。

彼のような人は、一人になるとちょっと心配です。

いずれの理由があるにせよ、働いていない私が言うのも変ですが、働くことがそれほど苦痛でなければ働ける間は働いた方がいいと思います。

収入面もそうですが、働いていると、よほどストレスがない限り規則正しい生活で健康維持が期待できますし、社会と繋がっていることで生き甲斐や刺激を感じることもできますから。

仕事を辞めて、これらを維持していくには、相当な自己管理能力が問われます。

私のように、たまたま様々な環境に恵まれて、あまり努力を必要とせずに快適に生きていける人は稀なんじゃないかと思います。

還暦同窓会

先日、「還暦同窓会のご案内」のハガキが届きました。

幼馴染に会って、色んなシニアライフを聞いてみたい気持ちもありましたが、コロナ禍ということもあり、今年も不参加に○をして出しました。

あんまりこういう席は好きじゃないんですよね。

今回はコロナ禍という大義名分があって良かったです。

たまに、「どうして参加しないの」という面倒な連絡があってましたから。

で、早速、福岡の友人から同窓会に参加するかどうかの確認の連絡がありましたが、不参加の旨を伝えると、本人もじゃあ今年は不参加にすると言ってました。

ついでに近況をやり取りしましたが、運動のしすぎ?で膝をやられたとか。

手術をしたようですが、思ったより症状は悪い上に改善の見込みはなく、好きなスキーや山登りもできなくなったと言ってました。

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好きな趣味ができなくなるのは悔しいでしょうね。

お盆に墓参りでここ長崎に帰ってくるそうなのでその時にゆっくり話をしようと思います。

膝に大きな負担がかからない運動ならやっても構わないようですから、今度私も始めたばかりのデイキャンプにでも誘ってみようと思います。

そう、彼は次期社長候補なので定年退職とは無縁のようです。

⇒ セミリタイア生活

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