働き方改革で苦戦とは?

働き方改革で苦戦とは?

こんにちは有栗です。

まだ先だと思っていたオリンピックイヤーの2020年になりました。

今年も宜しくお願い致します<(_ _)>

 

さて、もう何十年も会ってないのに年賀状だけやり取りをしている方が何人かいます。

その中の一人であるN君は40年近く前、お互い18歳の頃、大阪のバイト先で出会った人です。

同じ長崎県出身ということで意気投合。

バイト先が用意した同じアパートに住み(部屋は別)寝食を共にしました。

山田孝之似の正義感の強い好青年です。

その後、私は就職で大阪から北九州に移り住みましたが、ある時、大阪に住む彼がバイクのツーリングで長崎に帰省する途中、近くに来たら連絡して私の家に寄ってくれることになりました。

妻と楽しみに待っていました。

しかし、当日になっても連絡はなし。

その後も連絡はなく結局会うことはできませんでした。

急に都合が悪くなったんだろうと思ってましたが、数日後、妻が部屋を掃除している時、電話のモジュラープラグがジャックから外れていることに気づきます。

あらま!

彼がイライラしながら公衆電話を探しては何度も電話をしていたことを想像すると本当に申し訳ないことをしたと思いました。

それから数年間は、「お前のせいで大事な友達を一人なくした」と妻に文句を言っていたことを思い出します。

今のようにスマホが普及していたらどうにでもなってたと思うのですが。

彼とはその後も会っていませんので大阪でさよならしたきりです(かな?)。

そんなことがありながらも彼はいまだに年賀状を送ってきてくれます。

その後、お互い何度も転居を繰り返しましたが賀状が途切れることはありませんでした。

そんな彼からの年賀状には、毎年、今の仕事の状況が簡単に書き添えてあります。

記憶が正しければ、3年前から「働き方改革で・・・」という文言から始まっており、苦戦している状況が書かれています。

何せ2~3行で簡単にかかれているため、どういった状況なのかは読めません。

働き方改革で、これまでの仕事量を時間内に消化しなければならないことでのストレスだとは想像しているのですが、実際はどうなのでしょうか。

残業代が減って経済的に苦しいというようには読み取れません。

今年に至ってはその後に「定年まで3年を切り、現場へ行くのが段々と厳しくなってきております。」と書かれており、この真意を理解することができずモヤモヤしています。

早期退職を促されているのか、定年まで3年と残り僅かなのに出社するのが苦痛なのか。

もし後者であれば、私などでは到底我慢できないほと苦痛なのだと思います。

彼は私と違って我慢強くマイペースで黙々と仕事をするタイプですからね。

ただ、彼は(変わっていなければ)私より責任感の強い男で、適当が嫌いなタイプです。

その分、ストレスを感じているのかもしれません。

当然家族もありますし、安定と安全を優先する堅実なタイプなので転職もせず、ずっと我慢しているような。

ストレスには強かったですから病気もせずにこれまで頑張ってこれたのではないかと思います。

確か彼も北九州に移り住み、新日鐵の関連会社に勤めていたと思います。

定年まで3年ですか。

自分でも60歳まであと3年というのは当然分かっていますが、同僚から言われると改めて定年までの時間というものを実感します。

働き方改革で・・は、年賀状で挨拶代わりの単なるネタということも考えられますが、例え仕事が厳しくて辛くても今まで乗り越えてきた訳ですからもう少し頑張ってほしいと思います。

定年まで3年、いや2年と数か月ですからね。

定年後?ゆっくりなったら一度会って話がしたい人の一人です。

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