genelifeで遺伝子検査を受けてみた

遺伝子検査を受けてみた

最近、話題になっている遺伝子検査。少し怖い気もしましたが、妻と一緒に検査を受けたことがあります。

遺伝子検査を受けたのは、2013年の春頃。

たまたま、Yahoo(だったか)の広告を目にしたのキッカケです。

検査を依頼したのは、genelife(ジェネライフ)という機関。

一度の検査で脳梗塞、心筋梗塞、2型糖尿病などの生活習慣病や、片頭痛、痛風、リウマチ、アレルギーなど病気の発症リスク、また、病気以外にも、免疫力や記憶力、アルコール耐性などの体質、身長や筋力の発達タイプによる運動能力などの特徴的な要素もわかるというものでした。リスクを知って今後のライフスタイル(予防)に役立てようというのが動機です。

ネットで申し込むと数日で検査キッドが送られてきます。

やることは簡単。検査キッドを開封して注意事項を読み唾液を採取して返送するだけです。自宅で簡単にできます。

検査キッドを返送して1ヶ月位待つと検査結果のお知らせのメールが届き、検査結果情報をネットで見れるようになります。
※勿論、拝見するにはIDやパスワードが必要です。

検査結果届く

ちょっとドキドキしながら検査結果を拝見。

「あなたは将来、癌になります」などという結果の出し方ではなく、例えば「心筋梗塞」の項目欄では、発症リスク「1.26」といった結果の出し方です。

※これは、私のDNAタイプが心筋梗塞を発症するリスクは通常の1.26倍ということです。これまでの統計により算出された数字のようです。そして、その根拠というか検査結果の詳細が検査項目ごとに解説されています。

これが、持って生まれた体質(遺伝子)です。

そこにライフスタイルという後天的要素が加味されてトータルでリスクの総合判定がなされます。

ライフスタイルは、予めライフスタイルをチェックする質問が用意されていてそれを回答するというシステムです。

つまり遺伝子レベルでは70点でも規則正しい生活をしていれば90点になる、遺伝子レベルでは90点でも不摂生な生活をしていると70点になる、といった具合です。要は、遺伝によってすべて決まる訳ではなく、生活環境などの後天的な要因も大きいということです。

遺伝子検査

究極の個人情報公開

ちなみに私はお酒が全く飲めません。
そこでアルコール遺伝子という項目を見てみました。
私のタイプは、ALDH2遺伝子が*2/*2

idensi-kensa2

ALDH2遺伝子が*2/*2、*1/*2型の方はアルコールの分解が苦手で、アルコールに弱いという報告があるとのこと。一方、*1/*1型の方はアルコールに強いためアルコール依存症のリスクが高まるという報告があるとのことです。

私の*2/*2型は、端的に言うと、私はお酒が飲めない7%に入っているということのようです。どうりでアルコールは身体が受け付けてくれません。

練習しても飲めませんので練習もしません。お酒に距離を置くようになるため、幸か不幸かアルコールに関する病気のリスクは少なくなるのだそうです。

晩酌や飲みに行くといったことも基本しないのでその分お金もかかりません(と前向きに考えるようにしています)。

ちなみに、*1/*2型の人は、強くはないけど練習をすれば飲めるようになる人もいるタイプとのことです。

このような感じで、37項目の検査結果が表示されています。

私の場合、「加齢黄斑変性」といったもののリスクがちょっと高い以外は概ね問題ありませんでした。加齢黄斑変性は、ビタミンCやビタミンE、亜鉛などを摂取すると発症リスクが少なくなるといいったアドバイスもついてます。

遺伝子検査の中には、この他にも肥満やメタボ遺伝子検査やAGA遺伝子検査などがあります。想像しているより怖くない遺伝子検査。実際はもっと色々なことがわかっているのかもしれませんが・・・。

2013年の春当時は妻と二人で検査して6万円ちょっとだったと記憶しています。

最近は検査項目も増え価格も安くなっているようです。気になる人は一度検査してみてはどうでしょうか。効率のいい健康対策ができ、費用もすぐにもとが取れると思います。

参考:genelifeの遺伝子検査


セミリタイア生活