レクサス G-Linkのメリットと必要性

レクサス G-Linkのメリットと必要性

来月、レクサスGS450hの1回目の車検を迎えます。

それに先だって、「G-Link継続手続きのご案内」のハガキが届きました。

G-Linkは、レクサスオーナーだけに提供されるサービスですが、3年間無料で提供された後、4年目以降は有料での任意更新となります。

今回は、車検時にG-Linkを更新するか否か、必要性を判断すべく内容を整理したいと思います。

G-Link継続手続きのご案内

そもそもレクサスのG-Linkとは?

そもそもレクサスのG-Linkとは何か?

G-Linkとはレクサス専用のサービスで快適で豊かなカーライフをサポートするサービスです。

G-Linkの更新料金

G-Linkの料金は、新車登録日より3年間は無料ですが、4年目以降は有料での更新となります(更新は任意です)。

更新料は2年分で32,000円、地図更新は別途21,600円。合計53,600円と結構なお値段です。

今回、更新するか否かを判断するにあたって、この金額がサービスに見合ったものなのかどうか、具体的なサービスを見てみます。

レクサスG-Linkのサービス

オペレーターサービス(レクサスオーナーズデスク)

オペレーターサービスは、コミュニケーターが電話で応対し、お客様の代わりにナビの目的地設定や、レストラン・宿泊施設等の情報検索等を行うサービスです。

車内からナビのオーナーズデスクボタンにタッチするだけでコミュニケーターに繋がります。

24時間365日、自宅の電話や携帯電話からはもちろん、車内のハンズフリー通話でもフリーコール(通話料無料)で利用することが可能です。

この機能は必要でしょうか?

私の場合、レクサスIS時代からおよそ6年ほどレクサスに乗っていますが、このサービスは数えるほどしか使ったことがありません。

見知らぬ街に行った時に、とある施設を探してもらってナビで目的地設定してもらったり、ナビの操作を教えてもらったりした程度です。

利用したときは親切・丁寧に対応してくれましたが、コスパを考えると不要と考えます。

G-Security

G-Securityは、ドアのこじ開けやウインドウの破砕による車内侵入を検知した場合、オートアラーム(クラクションとハザードで警報)を発し、オーナーにメールや電話で早急に知らせたり、また、要請により盗難車両位置の追跡や現場へ警備員を派遣したりするサービスです。

また、ドアロックのし忘れやハザードランプの消し忘れを検知メールでお知らせするサービスや携帯電話による車両状態の確認も可能です。

G-Securityの恩恵を受けたのは、ドアロックのし忘れをメールで2度ほど受け取ったくらいです。

ヘルプネット

事故や急病時の緊急通報システムです。

ボタンを押すだけで、登録ナンバーや現在位置などの情報をヘルプネットセンターへ自動送信。

状況や要請内容を伝えると必要に応じてオペレーターが所轄の警察や消防に連絡したりなど、的確・迅速な対応をしてくれるサービスです。

エアバッグ作動時など、車に一定以上の衝撃が加わると、本人が気絶してもG-Linkが自動的にヘルプネットセンターに通報します。

勿論、このサービスを利用したことはありません。

ロードアシスト24

路上でのさまざまなトラブルに24時間365日体制でサポートするサービスです。

路上での事故や故障などの思わぬトラブル時に、オペレーターに連絡すれば、JAFの救援車両手配の取次サービスが受けられます。

JAFに加入していなければ、JAFが行うサービスは有料です。

このサービスも受けたことはありません。

G-Security、ヘルプネット、ロードアシスト24は、万が一の時には頼りになる保険的なサービスです。必要か否かは本人の考えによります。

Gルート検索・渋滞予測

VICS情報と過去の統計データによる交通情報予測に、ユーザーのリアルタイム走行情報( VICS提供外のエリアを含む)を加えた、独自の交通情報で最適ルートを案内するサービスです。

渋滞情報やこれからの渋滞変化を予測してルート案内をしてくれます。

渋滞時にはルートの変更があり、その精度は高く、一見遠回りしていそうで、やはり早く目的地に到着する確率が高いようです。

ナビを設定すると自動的にやってくれますので何度もお世話になっているサービスです。

マップオンデマンド(地図更新)

エンジンの始動時ならびに目的地設定時に、新しい地図情報データがあれば通信により車載機(ナビ)の地図データを差分更新(自動的にダウンロード)するサービスです。

よく日本国中の地図が自動更新されています。

しかし、行動範囲周辺の情報が更新されることは滅多になくあまり必要性を感じません。

ドライブプラン

パソコンや携帯電話から、ナビにルートが簡単に設定できるサービスです。

おすすめスポットの検索も可能です。

パソコンから目的地設定をしてネットワークを通じて車に送信できるサービスですが、何度か利用したことがあります。ただ使い勝手はあまりよくありませんでした。

その他、ETC割引情報がナビで確認できたりするサービスがあります。

ハンズフリー通話

車のマイクとスピーカーを使って電話の相手とハンズフリー通話ができるサービスです。

これはときどき利用しました。

レクサス G-Linkのメリットと必要性

こうやって見てみると、G-Linkには様々なサービスがあり、知らず知らずのうちにお世話になっている便利なサービスもあります。

しかし、緊急時はさておき、私にとっては無ければなくてもいいものばかりです。

地図も近場が更新されることはほぼありませんし、オペレーターサービスもほぼ使いません。

ハンズフリー通話は先方から電話がかかってきたときは便利ですが、仕事をしていない私の場合はこれも滅多にありません。

結局は万が一の時のために保険に入るかどうかということになりますが、であれば、車の任意保険やレクサスカードのサービスと重複する点もありそうなのでメリットを感じません。

そう考えると、更新費用が1万円となるとコスパ的にも悪くないので更新するかもしれませんが、地図更新を省いても3万円以上はちょっと高すぎる感がありますね。

少なくとも必要性やメリットを感じない地図更新はカット。

G-Linkの更新は車検までに更新するか否か考えて結論を出そうと思います。

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