アーリーリタイアして困ったこと

アーリーリタイアして困ったこと

アーリーリタイアする(仕事を辞める)と不便になることがあります。

私の場合、アーリーリタイアしてまだ1年も経ってないので経験した「困ったこと」はそうありませんが、これまで経験したアーリーリタイアして困ったことをいくつか綴ってみたいと思います。

アーリーリタイアして困ったこと

信用の喪失

リタイアして最も困ることは、信用の喪失ではないでしょうか。

過去にも何度か転職や脱サラなどのために会社を辞めたことがあり、その時体験したことですが、まずはクレジットカードが作れなくなります。

審査項目の「安定した収入があり」という項目でひっかかるのでしょう。持家など資産の関係で作れるカードもあるかもしれませんが、基本的には審査の壁が大きく立ちはだかります。

これは、リタイアするときはわかってましたので、持っているクレジットカードは解約せずに大切に使おうと考えています。

クレジットカードに限らず、今後何かを契約したりする場合は、この信用という壁が立ちはだかるかもしれません。

尚、後からわかったことですが、無職でも年会費無料でクレジットカードが作れる裏技というか、そういう抜け道はあるようです。

参考:無職でもVISAプラチナカードが持てる

収入や勤め先欄の記入

資産運用の相談などで銀行などに出向くことがあります。

投資信託もそうですが国債を購入する際なども「収入や勤め先など」を書類に記載しなければなりません。

この時、「無収入、無職」と書くには少し抵抗があります。アーリーリタイアしているといった説明も面倒です。

何かを契約したりするこのような局面は今後も何度となく訪れると思いますが、リタイアしている理由などを話すのも面倒でできれば遭遇したくない局面です。

現在は、銀行の方にもリタイアしていることを話しています。

肩書

これで困ったということはありませんが、肩書が何もなくなります。

友人や知人に遭遇すると必ず仕事は何を?という話になります。

聞かれると、無職だと答えるのも相手によっては抵抗がありますし、アーリーリタイアしたといったことを話したり説明したりするのも面倒です。

バレないので自営業でボチボチ、と答えるようにしていますが、社会では肩書というのがないと不便を感じることが多そうです。対人関係用の適当な肩書を予め用意しておいたほうが良いかもしれません。

社会とのかかわり

仕事をしている間は、会社内での人間関係はもちろん、 取引先や業者などとの付き合いもあり、特に意識をしなくても仕事を通じて社会とつながっていましたが、仕事を辞めると社会とのかかわりが希薄になってしまいます。

仕事を通して社会に貢献することも出来なくなるだけでなく、人との会話も減り、当然付き合いも減ります。

私の場合、親族との付き合いやアフィリエイトという趣味を持つことでかろうじて社会とのかかわりを持てているように思います。

孤独

リタイア後の孤独に悩む方も多いようです。特に独身の人や話好きな人、友人が多かった人はその傾向が強いと思います。

当然ですが、平日の昼間は、友人も働いていますし、話し相手もいません。人によっては1日誰とも口を利かないという人もいるでしょう。

没頭できる趣味をみつけたり、コミュニティやボランティアに参加したり、と工夫する必要があります。

アーリーリタイアして困ったことまとめ

アーリーリタイアは得ることが多い反面、困ること、失うものもあります。

私の場合は、予め覚悟していたことばかりですし、家族も協力してくれているのでその影響は今のところ殆どありません。

参考:アーリーリタイアで失敗しないためには


セミリタイア生活