子供に狂わされる人生設計!子供はあてにしない生き方が基本?

子供に狂わされる人生設計!子供はあてにしない生き方が基本?

こんにちは、有栗です。

新型コロナウイルス、まだ先が見えませんね。

最近は、感染力が強く、重症化しやすい変異ウイルスが話題になっていますが、次はワクチンが効かない変異ウイルスも出てくるのではないかと心配しています。

先日も書きましたが、今私たちはどのあたりにいるんだろう?と思ったりします。

まさか、世紀末に向かっているということはないと思いますが…。

マスクをして運動

異様な光景でしょ。みんなマスク体操をしている訳ではないんですよ。

憶えていませんか?あの頃は、新型コロナウイルス感染症というのが流行って、みんな外出する時はマスクをしてたんですよ。

マスクをして仕事

そんなことを池上さんがテレビで解説する日が1日でも早くくることを願っています。

子供に狂わされる人生設計!

さて、新年度を迎え、多くの人が新しい環境で新しい生活をスタートさせています。

私の周りにも新しい生活をスタートさせた人が何人かいますが、残念ながら第2の人生をスタートしたかったにも関わらずそれが叶わなかった人もいます。

人生設計が狂う

私の妻が勤めている会社の定年退職の年齢はまだ60歳。

毎年5人ほど定年退職を迎えている人がいるようですが、その会社は、以前、私が勤めていた会社の子会社ということもあり、定年退職する人の中には私が知っている人も少なからずいます。

「誰々さんが来月定年退職を迎えるよ」という話が夕食の時にときどき話題になります。

しかし、ここ5年くらいで、私が知っている人が10人くらい定年を迎えましたが、60歳で定年退職した人は何とゼロです。

知らない人で貯蓄に励んでいた独身男性が一人辞めたという話は聞いたことがありますが。

生活していかなければならないという現実を前にみんな嘱託として再雇用の道を選びます。

私がよく知っているAさんもその一人です。

数年前から、会社で嫌なことが有る度に「定年を迎えたら絶対こんな会社辞めてやる」と息まいていたそうですが、昨年の夏頃から様子が変に。

妻が聞いた話によれば、15年ほど前に、将来、子供たち夫婦と同居を予定して家を建てたものの、昨年、子供たち夫婦が別に家を建てたとか。

定年退職した後の自分たちの家のローンも子供たちと一緒に住むことでどうにかなると計画していたものが、予定通りにいかなくなったそうです。

勿論、自分が家を建てる時は、子供たち夫婦とも将来のことは話し合っていたそうですよ。

おまけに今年の年明け早々、奥さんがアクセルとブレーキを踏み間違えて自損事故を起こし廃車。その手の補償はつけていなかったため、全額手出しで新車を買ったとか。

「中古車は運転できません」と奥さんから言われて新車を買わされたらしいのですが、事故を起こしたのは誰や、という話です(^-^)

そういうこともあり、3月で定年退職予定だったAさんは、今月から嘱託として働いています。

釣りが好きで、リタイア後は釣り三昧の日々を夢見ていたらしいんですけどね。

退職金を貰っても、やっていけなかったのでしょう。

家のローンのことを考えると70歳まで働かないといけないとぼやいているそうです。

子供はあてにしない生き方が基本?

こんな感じで、子供のことをあてにして人生設計を立て、果たして計画を狂わされてしまうケースは少なくないようです。

昔は、子供は自分の老後の生活を少し支えてもらう存在、という考え方が普通だったようですが、核家族化が進んだ現代は、子供には子供の人生が、親にも子供の自由を奪う権利はない、といった風潮が主流になっており、子供たちもそう思って生活しています。

従って、今の時代は、子供はあてにしない生き方が基本

8050問題の当事者にならないだけでも良しとしなければならない時代だと思います。

ましてや、介護などで子供の人生を破壊しないように気を付けなければなりません。

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