アーリーリタイア後の生活におけるストレスの9割はアフィリエイト業者の対応によるもの

アーリーリタイア後の生活におけるストレスの9割はアフィリエイト業者の対応によるもの

50歳でアーリーリタイアした後は本当にストレスがなくなりました。

しかし、ごくたまにストレスを与えてくれる人がいます。

それは、アフィリエイト業者さん。

アフィリエイト業者とは、アフィリエイターと広告主の間に入って広告や報酬の管理をしてくれるASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)のことです。

今回は、このASPさんの対応で久しぶりに嫌な気持ちになり、ストレスを感じましたので、そのことについて、簡単に書いてみたいと思います。

アフィリエイト対応で新しいサイトを構築中

現在は、アフィリエイトの方向性を見直し、新しいサイトの構築中です。

現在2つのサイトにテコ入れ中ですが、その一つであるAサイトは20年近く前、脱サラする頃に生まれてはじめてドメインを取得してホームページをアップさせたサイトです。

以来20年近くドメインを捨てずに稼働させています。

そのAサイトは、雑誌とかでも紹介されたりして、一時期はGoogleのページランクも6(わかる人にはわかる:現在、ページランクは廃止されています)にまでなったサイトですが、仕事が忙しくなってからというもの、ここ15年ほどは更新もせず放置している状態でした。

今でも私が保有しているドメインの中では一番強いドメイン(といっても今ではページランク2くらいでしょうか)なので、ここにきて有効活用&原点回帰でサイトの再構築に着手した訳です。

ポータルサイト色に染めているTOPページは、今でもポータルサイトとして使用して頂いている人がいるのでいきなり新しいサイトに変更することはできません。

そこで、TOPページはそのままにして一階層下に新規にサブディレクトリ(△△△)を設け、そこに新しいサイトを構築することにしました。

簡単に言えば下図のような構造のサイトです。

Aサイトの構造

現在は具体的な方向性に悩みながら週2日をあてて構築している状態です。

アフィリエイト業者(ASP)へ登録

2月中旬頃に、△△△の下に10本ほどの記事を作成したので、とあるASPさん(名前を書きたい気持ちは山々ですがここではASP(X業者)とします)に登録しました。

登録したのは、TOPページです。代表のドメインですからね。

しばらくして、1本の成果が上がりました。報酬額は1,080円です。

ASPから登録したサイトの削除の連絡

ところが、それから数日して突然、ASP(X業者)から下記メールが送られてきました。

「登録したサイトを削除します」という内容です。

登録したサイトを削除しますというメール

既に成果もあげているのにどうしてか疑問だったので、その旨問い合わせをしました。

するとASP(X業者)から返ってきた答えは、「貴サイトはコンテンツが不十分なので削除した」というものでした。

それにしてもこのASPさんのメールには担当者の名前がありません。細かいことですが、50代のおじさんは気になります。

どうやら原因は、ASPさんが外部へのリンクを中心に貼っているポータルサイト色に染めたTOPページしか確認していないことだと思われます。

Aサイトの構造

そこで、

  • コンテンツは、http://www.○○○.com/△△△/につくってますよ!
  • 成果があがっているのは、△△△配下のページだったでしょ!
  • TOPページから△△△配下には目立つところに7箇所リンク貼っているから気付くでしょ!

みたいなことを紳士的にメールしました。

そうすると、「それでは、http://www.○○○.com/ではなく、http://www.○○○.com/△△△/で登録して下さい!」との返信がきました。

ドメインではなくディレクトリごとでの登録は珍しいとは思ったものの、それがルールなら仕方がないと、http://www.○○○.com/△△△/で登録し直しました。

ディレクトリを作る度に登録する必要があるようです。

少なくとも、こういったディレクトリ単位で登録しなければならないASPは他には知りません。

ディレクトリ単位であれば膨大に登録しなければならないサイトも出てきそうです。

その頃、また1本の成果があがりました。報酬額は同じく1.080円です。

再度、ASPから登録したサイトの削除の連絡

しかし、また1週間ほどしてASP(X業者)から再度、サイトを削除した旨、メールが送られてきました。

何の前ぶれもなくいきなり削除するのは違和感があります。

再度、理由を尋ねると「貴サイトが提携している他のASP(Y業者)へのリンクがこちらの意向にそぐわないため」といいます。

つまり、「他のASP(Y業者)と提携し、何かしらアフィリエイトリンクを貼るならX業者は登録を許可しません」ということです。

リンク先がアダルトだとか公序良俗に反するもの、違法なものといったいかがわしい商品やサービスといったものならともかくそうではありません。

一担当者の意志なのか会社の意志なのか不明でしたが、その理由を尋ねても「ユーザーに誤解を与えかねないため」「それがうちの決まりです」ということでした。

勿論、そういった具体的なことは登録する際の規約にも書かれていません。

他のサイトはどうなのか調査をしてみた

結局、こちらとしてはX業者とY業者のどちらのASPを選ぶかということになります。

念のために、X業者とY業者の両方のアフィリエイトリンクを貼っているサイトが他にないのか調べてみました。すると、普通にそこらじゅうにありました。

「これらのサイトも貴社とY業者両方にリンクを貼ってますが」というメールを送って確認しようかとも考えましたが、経験上、新たなストレスの種になるだけだと思いましたので止めました。

そして、せっかくの報酬が振り込まれる前でしたが、おとなしくこのX業者への登録を見送ることにし、ついでに登録している他のサイトも退会処理しました。

大した商品を取り扱っているASPさんではなかったのでサイトだけいくつか登録して殆んど利用してなかったんですけどね。

何せ担当者の名前もないメールが送られてきますし、何の前ぶれも説明もなく「サイト削除のご連絡」というメールが送られてくる訳ですから安心して作業もできません。

信頼感ももてませんでしたのでセミリタイア組の伝家の宝刀「ならばやめる」を行使しました。

これがA8やafBさんで同じことがあったらさすがの私も快適な趣味生活を守るために「ならばやめる」ことを躊躇すると思いますが、幸いX業者であれば今後のアフィリエイト作業にも殆んど影響しません。

アーリーリタイア後の生活におけるストレスの9割はアフィリエイト業者の対応によるもの

リタイアしてストレスや嫌なことは本当に減りましたが、たま~にこういった嫌なことがあり、考えてみればその殆んどがアフィリエイト業者(ASP)さん絡みです。

そりゃそうですね。リタイア後は一番向き合っていますから。

今ところ特定のASPに限ってのことですが、今でもこんな仕事の仕方が通用するんだなあと残念に思います。

一つにはベンチャー企業で歴史が浅いので、会社だけでなく担当者が若くて未熟ということもあるのかもしれません。

そう思ってつきあっていった方がよさそうです。

リタイアしてからちょっとしたストレスを感じることといえばこれくらいです。

大したストレスではありませんし、まあどうでもいいことで、世のサラリーマンの方からしたら贅沢と思われても仕方のない内容の記事でした。

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