立体駐車場の車幅制限(1850mm)ギリギリの車でもちゃんと駐車場に出し入れできるか

立体駐車場の車幅制限(1850mm)ギリギリの車でもちゃんと駐車場に出し入れできるか

こんにちは、有栗です。

車を選ぶ際、駐車場の車幅制限や高さ制限がネックになって、数字上はギリギリ制限内であるものの本当に入出庫できるか心配な人もいると思います。

そこで、今回は、車幅1840mmのレクサスGSが車幅制限1850mmの立体駐車場にちゃんと出し入れできるのか確かめて購入した経緯・体験談を書いてみたいと思います。

立体駐車場の車幅制限(1850mm)ギリギリの車でもちゃんと駐車場に出し入れできるか

立体駐車場の車幅制限

私の住むマンションの立体駐車場の車幅制限は1850mm

地方で1950mmというところはなかなかありません。

実際にパレットの幅をメジャーで測ってみましたが、本当にきっかり1850mmでした。

立駐の車幅制限

そして、今回購入したレクサスGSの車幅は1840mm。

ギリギリOKとはいえ購入時は制限にひっかからないか、ちゃんと出し入れできるか不安でした。

しかし、色々調べてみると車幅制限については、ほんの少しゆとりがもたせてあるようです。

カタログの車幅が立体駐車場の制限内であればまず問題ありませんし、車が入れば1855mm(5mmオーバー)でも問題ないようです(責任はもてませんが)。

車庫証明もcm単位でミリメートル以下は切り捨てなのでOKではないかと。

立体駐車場の車のタイヤ外幅制限

問題となるのは実際の出し入れに支障がないか、つまり実際に車を出し入れする際に駐車場のパレットとタイヤまでの間隔(すきまの幅)がどれくらいあるのかです。

これについては、タイヤ外幅の問題になります。

従って、車幅制限だけではなく、パレットとタイヤまでの幅も確認する必要があります。

1cm(両端5mmづつ)とかだったら実際無理ですからね。

実際、立体駐車場の制限を確認すると車幅制限とは別にタイヤ外幅制限なるものがあります。

そして、その制限寸法は1820mm。

立駐の車幅制限

そこで、レクサスGSのタイヤ外幅を計算してみると、リアのトレッド幅が1590mmで、タイヤ幅が225mmですので合計(タイヤ外幅)1815mmです。

タイヤ外幅の制限内にも収まりますし、1850mm幅のパレットであれば、物理的にも35mmの余裕があるので何とかなりそうです。

という訳で、車幅制限・タイヤ外幅制限ともにクリアできたので購入することにしました。

尚、後からわかったことですが、立駐のタイヤ外幅の制限1820mmは、どうやら出し入れに余裕を持たせた便宜的な数字のようで、実際にタイヤ外幅が1830mmの車でも大丈夫でした。

とはいえ、数字上は制限をクリアしているものの、日常的な入出庫でいちいちストレスを感じるようでは困ります。

という訳で、購入する前に一度実車で入出庫のテストをすることにしました。

実際に出し入れできるか

実際に営業マンに同じサイズ(Iパッケージ)の車を持ってきてもらい、入出庫のテストを。

実際にテストしてみるとパレットとタイヤには左右ともに15mmくらいの幅(余裕)があり、思ったより簡単に入出庫が可能でした。

レクサスGS、立体駐車場に実際に入庫してみた

このような経緯でレクサスGS(Iパッケージ)の購入に至ります。

あれから3年弱、毎週入出庫を繰り返してますが、駐車場でのトラブルは1度もありません。

最初の頃は窓から顔を出してタイヤとパレットの間隔を確認しながら入出庫していましたが、慣れてくると庫内の前方の鏡に映るパレットとタイヤの間隔の確認だけで入出庫できるようになりました(出庫の際はサイドミラーに映る鏡を確認)。

ただ、夜間の暗い時(駐車場内の電灯だけのとき)は鏡での確認が難しい時があるので、その場合は窓から顔を出しながら入出庫しています。

たまにリアのタイアがパレットの手前に配置してあるゴムのポールに(上図手前の黄色いもの)軽く擦ることがありますが、タイヤに傷がつくほどではありません。

外出先では立体駐車場は避けてます

とはいえ、外出して駐車場を探す場合は立体駐車場は避けています。

大丈夫とはいえ、慣れないと少し抵抗がありますからね。

まとめ

以上、車幅1840mmのレクサスGSが車幅制限1850mmの立体駐車場にちゃんと出し入れできるのか確かめて購入した経緯・体験談を書いてきました。

カタログの車幅が駐車場の制限内であればまず問題ありません。

問題は、車を出し入れする際に駐車場のパレットとタイヤまでの間隔がどれくらいあるかで、パレットの実寸と車のタイヤ外幅の差がカギとなります。

立体駐車場には、タイヤ外幅制限が記載されていますが、これはおそらく出し入れに余裕を持たせた便宜的な数字で、実際に車が入庫できれば問題ないと思われます。

あとはドアミラーをクローズし忘れたり顔を出したりして入庫しない限り、センサーが反応して入庫を拒否されることはありません。

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