2019年3月に実施されたGoogleのコアアルゴリズム変更で検索結果の順位が大幅変動

今回は、2019年3月に実施されたGoogleのコアアルゴリズムのアップデートで検索結果の順位が大幅変動したという話です。

有栗は、アーリーリタイア後の実益を兼ねた趣味としてこのブログ以外にいくつか(4つほど)サイトを運用しています。

1日に5時間も6時間もかけてせっせと記事を書いたり更新したりしていますが、ここ1週間の間にそれらのサイトの検索結果の順位に大きな変動が起きました。

まあ、こんな感じです。

この順位が下がったサイトは、現在最も力を入れて更新しているサイトです。

今年に入って作り始めたサイトなので記事数はまだ30弱。なのでまだ安定せず変動が激しいのですが、3月の上旬を境に目ぼしいワードで検索するとことごとく順位が下がってます。

例えば特定のクエリ(単語検索)で確認すると、下記のような感じです。

上図左側のように20位くらいに推移していたものが、3月12日を境に一旦50位以降にとばされた後、少し回復してきているものや、上図右側のように20位くらいにあったものが、3月16日からは突然圏外に飛ばされ、色々手を加えたからか60位くらいで復活といったものもあります。

いずれにしても何か起こっています。

さてはまた、外部からの不自然なリンクというペナルティをくらったのかと2~3日サーチコンソールを監視してましたが何も問題ありません。

Googleのコアアルゴリズム変更で順位が大幅に変動

そこで2日前に、Googleが何かアルゴリズムの変更でもしたのかと思って調べると、案の定、3月上旬にコアアルゴリズムのアップデートを実施したとアナウンスされていました。

まさかの大幅なアップデートのようです。

ちなみにこのブログで色々調べると、比較的検索の多かった「アーリーリタイア ブログ」で検索をかけた場合、1週間ほど前までは10位前後で表示されていましたが、現在は30位前後です。

「アーリーリタイア 後悔」で検索をかけた場合は、1週間ほど前までは3位前後でしたが、現在は12位前後と大きく後退しています。

その他のリタイア絡みの検索でも同じく大きく順位を落としています。

同じくブログやサイトを運用している人の中にはここ1週間ほどの変化に気づいている人もいるかもしれません。

アップデートの影響を受けなかったカテゴリーもある

そこで、さらに色々調べてみると、下の図のように影響を受けてないサイトもありました。

影響を受けてないサイト

特に上の右図のサイトは、前回(昨年の8月?)のコアアルゴリズムの変動のあおりを受けて順位が下がり、なかなか復活できずに放置していたサイトですが、今回のアップデートでまた少しづつ順位が上がってきています。

もう半年以上手をつけていないのにです。

当サイトでもリタイア絡みの検索結果は軒並み順位を落としてますが、例えば車の記事に関しては順位の変動は全く見られません。

カテゴリーによって順位の変動幅が異なるようです。

順位を落とすサイトがあるということは一方で順位を上げているサイトもある訳でその差は何なのか調べて対応を打つ必要があります。

しかし、以前は調べて何かしら当たりをつけることができてましたが、ここのところGoogleのSEO対策も複雑で難しくなり当たりをつけることも思うようにいかなくなりました。

せめて当サイトにおいては、「アーリーリタイア ブログ」での検索結果を上位に復活させる努力をしてみたいと思います。

ネットビジネスはGoogleに依存、Googleの気分次第

先日、福岡でWeb関係の仕事をされている方からメールを頂きました。

やはり「Googleに振り回されていて売上が大きく変動するのは厳しい」と書かれてありました。ネットで仕事をする人達の定番の悩みですね。

自社のサービスを宣伝するにしてもSEO対策が必要ですし、ホームページを制作する仕事にしても今はある程度のSEO対策をパッケージにしたものが標準です。

とはいえ、対策を打とうにもアルゴリズムの変更はGoogleの気分次第。

上記のサイトのように、以前は、ダメだと順位が下がったサイトでもまた順位が上がってくることもある訳ですから、Googleのアルゴリズムも進化しているとは言い難く、まだまだ完全ではないということのようです。

ですけどインターネットで仕事をする以上は、おかしいだろ、という考えは封印してGoogle様にお伺いをたてながらやるしかありません。

文字通りGoogleに振り回されながら仕事をしていかなければならないんですね。

福岡の方もそんなGoogleの気まぐれには負けず頑張って是非夢を叶えて頂きたいと思います。


セミリタイア生活