健康改善に有効なEPA・DHAは青魚よりクリルオイルがおすすめ

薄毛改善にも有効なEPA・DHAは青魚よりクリルオイルがおすすめ

こんにちは有栗です。

ここ長崎は、ここのところ少し暖かったものの今日の午後から急激に寒くなってきています。明日は年に1度の健康診断なので風邪をひかないように気をつけなければなりません。

さて、健康診断と言えば、私の場合、いつもひっかかるのが、中性脂肪値とコレステロール値です。

基準値が妥当かという問題はありますが、送付されてくる診断結果では、毎回、中性脂肪値と悪玉コレステロール(LDL-C)が高く、善玉コレステロール(HDL-C)が低いという結果となっています。

少しだけ気にはしているものの、日本人間ドック学会が人間ドックで検査を受けた人たちのデータをもとに2014年4月に公表した「新たな健診の基本検査の基準範囲」によれば、殆ど正常値に収まるとあって特に対策というのはとっていません。

項目
旧基準 新基準 私の値
数年の平均値
中性脂肪(以下、男性の場合)
30~149 39~198
185
悪玉コレステロール(LDL-C) 60~119 72~178
170
善玉コレステロール(HDL-C) 40~119 40~92
35

善玉コレステロール値は上記の新基準でも低いのですが、また他で出している基準値では35でもかろうじて正常値とされていたりするのです。

コレステロール値を改善するにはEPA・DHA?

このコレステロール値を改善する方法としては魚に含まれるEPAやDHAを摂ることが有効と言われているのはご存じの方も多いと思います。

DHAは脳によい成分として、EPAは心臓によい成分として広く知られていますが、特にEPAには中性脂肪を下げたり血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐといった効果があることで有名です。

最近では、心筋梗塞や脳梗塞、また糖尿病などのリスクを減らすために、EPAやDHAを豊富に含むサバ缶やいわし缶を推奨する健康番組がブームです。サバ缶に至ってはクックパッドの今年の食トレンド大賞に選ばれました。

ですが、私の場合、前述の通り新基準では特に問題ないことから積極的にコレステロール値を改善しようとはしていません(でした)。

EPA・DHAは薄毛の改善にも有効?

ところが先日、とある健康番組でEPA・DHAは薄毛にも有効であると医師が言っているのを目にしました。自身の白髪も改善されたとか。

血液がサラサラになると毛根へ栄養素が行き渡るという理論です。

理論上は育毛にも効果的との想像がついてましたが、血流が良くなるだけで髪が生えてくるなら殆んどの育毛剤も何かしら効果がある訳ですし。そんな考えが先行しこれまでは特にEPA・DHAに興味を示すことはありませんでした。

しかし、テレビ番組では髪の毛に良さそうに放送されていましたし、実際に医師の白髪が改善したと聞いて少し興味が出てきました。

私の場合、近年は加齢やAGAによるもので、髪の毛に元気が無くなり、前頭部の生え際も徐々に後退してきているようです。

最近は白髪も目立ってくるようになりました。

年相応と言えば年相応ですが、できればもう少し悪あがきをしたいものです。

そこで、コレステロール値の改善を兼ねてEPA・DHAをサプリメントで摂取することに決めました。

EPA・DHAはクリルオイルがおすすめ

EPA・DHAを摂取するには、青魚(魚油)が有効と言われており、サバ缶やいわし缶、または魚油由来のEPA・DHAサプリメントがブームですが、実は、近年は魚(魚油)よりもクリルオイル(小エビによくにたオキアミのオイル)に含まれるEPA・DHAがより健康改善に効果があることがわかってきています。

クリルオイルは魚油と比べて吸収効率が高いのとアスタキサンチンが含まれているためです。

例えば脳機能への影響をクリルオイルと魚油を比較した実験では、クリルオイルを摂取した人の方が、より脳の血液量が増加し、情報処理速度が向上したことが明らかになっています。

また、クリルオイルに含まれているアスタキサンチンは、身体の老化をもたらす活性酸素を消去する抗酸化作用もあります。アスタキサンチンでEPAやDHAが酸化されにくくなり効果がより強く発揮されるという点も見逃せません。

そんな訳でさきほどネットでクリルオイルのサプリを注文しました。

1ヶ月ほど前に注文していれば今回の健康診断で数値を確認できたんですが。

届いたら毎日しっかり摂取し、白髪を含めた毛髪の状態を検証していきたいと思います。


セミリタイア生活