フロアーコーティングで失敗しないために!

マンションに住んでおよそ7年。

フローリング部分については、入居当初してあったワックス以降、一度市販のワックス剤でワックスがけしたものの、現在は殆ど剥がれて光沢も無くなった状態です。

悩んだ末、ワックスではなくて耐久性に優れたのコーティングをしてもらうことにしました。

フロアーコーティング前

何もしなければしないで特に不都合はないものの、キッチンのフロアが油汚れでくすんでいたり、リビングや廊下のフロアも長い時間で積み重なった汚れがあるように思えて気になっていたところに、マンションの管理サイトでたまたまキャンペーンを見つけました。

フロアシールドSというコーティングで、料金は20畳ほどで17万円とちょっと。

リタイア組には大きな出費ですが、約10年の耐久がありその間ワックスがけも不要、キズや汚れもつきにくいとのことで思い切ってやってもらうことにしました!

作業も1日で終わるということですし、年末のお掃除も少し楽になります。

フローリングのコーティング作業

広さと料金が決まっていたので特に見積りというものはなくいきなり作業に入ります。

作業当日(昨日)朝9時に二人の男性がやってこられて簡単なスケジュールと手順を報告して頂き、すぐに作業に着手。

家具を移動してまずはワックスの剥離作業

テレビボードや冷蔵庫、食器棚など一部の大型家具を除き対象フロアから家具を撤去して頂き、まずは残っているワックスの剥離作業を行います。

約20畳になりますが、これが結構時間がかかるものです。

終わったのは途中休憩を挟んで15時くらいになりました。6時間ほどの作業です。

キャンペーンで下のような細かい傷も目立たなくしてくれます。

フローリングの傷

コーティング作業をして乾かす

その後、コーティング剤を塗ってもらって乾かします。

コーティング剤を乾かす

結果、光沢のある明るいフローリングに生まれ変わりました。

照明もしっかり写りこんでいます。

フロアーコーティング後

キッチンフロアーコーティング後

コーティング剤が乾いたら家具をもとの位置に戻す

コーティング剤がほぼ乾き、家具をもとの位置に戻したのが20時くらいです。

ワックスのようにニオイもなく、そのまま普通の生活ができるということでした。

フロアーコーティングで失敗しないために!

しかし!

業者の方が帰られた後に妻がキッチン用の可動式の小さい家具をコロコロと移動したところ、フローリングにはっきりと線(キズ)が入ってしまいました。

2本線で2メートルほどの長さです(ショックで画像を撮り忘れ!)。

タオルとかで擦っても取れるキズではありません。

状況を確かめるべく、這いつくばって床を確認していたら、コーティングの塗り漏れ(3cm×30cmほど)と、光の具合で薄らと目立ってくる足跡のようなものを数ヵ所発見し、終了したばかりとはいえ、すぐに業者さんに連絡しました。

事情を伝えると、キズも含め明日対応すると快い返事が頂けました。

そして本日、午後1時にこられ、
・コーティング漏れ部分
・コロコロ傷部分
・足跡部分
の合計およそ2畳ほどの部分を今まさに対応して頂いているところです。

再度、コーティング剤の剥離作業からなので作業も大変ですし、時間もかかります。

19時頃コーティング作業が終わり、後は2時間ほど乾くのを待って終了です。

作業後、床を注意深く確認したところ、コーティング漏れもコロコロ傷も、そして足跡も全てキレイに対応してありました。

コーティング後2時間ほどたてば普通の生活は問題なくできるのらしいのですが、コーティング剤が完全に床に接着するには5日ほどかかるので、日常ではあまりやらないちょっとした家具の移動などは、その後にやって下さいとのことでした。

説明不足で申し訳ありませんでした、と。

このような失敗例がこれまでに蓄積されていないのかとも思いましたが、どうやら独立したばかりで経験値が少ない方のようでした。

そのため作業時間もベテランの1.5倍ほどかかったようです。

失敗は誰にでもあることですが、そのフォローの仕方が大事です。

最後まで責任を持って対応して頂けて良かったと思います。


セミリタイア生活