他行への送金手数料を無料にする方法

他行への送金手数料を無料にする方法

車の買い替えで車屋さんにお金を送金することになりました。

相手方指定のA銀行への送金です。

A銀行にも残高はありますが、都合でA銀行の残高は保ちたく、一番近くにあるゆうちょ銀行から送金しようと、通帳を持参して出向きました。

高額な送金手数料

ゆうちょ銀行で手続きを進めようと思ったら他行への送金手数料が何と864円。

お金を送るだけなのに結構、高額です。

こういったものにはお金を使いたくはありません。

数年前までは、三菱東京UFJや新生銀行、楽天銀行(イーバンク)、ジャパンネット銀行などのネットバンキングを使って送金していたので、他行にいくら送金しても振込み手数料は基本0円、高くても2~300円ほどでした。

今はリタイヤして地方の銀行にお金を集中させていますので、上記の銀行は残高が無く使えません。結果、先方の銀行口座にお金を移動するにも振込み手数料がかかってしまいます。

振込み手数料が864円と聞いて勿体なく感じ、やはり同じA銀行から送金しようと、ゆうちょ銀行からの送金は止めにしました。

手数料が安いネットバンキングで送金しようとするも

A銀行はネットバンキングを開設しています。

調べるとネットバンキングで同じ銀行への送金手数料は、無料とあります。

早速ネットバンキングから振込みを試みましたが、案の定、一度に送金できる金額が100万円までと制限が。

送金する限度額を上げるには、

  1. 振込(送金)先を事前に登録して、
  2. 送金する限度額を変更する(上げる)

という2ステップが必要です。

そして、振込先を事前に登録するには、

  1. 1度送金実績をつくるか、
  2. 銀行に出向いて手続きをする

しかないということです。

セキュリティの強化も結構ですが面倒なものです。

こうなったら意地でもネットからの送金を完遂しようと銀行に出向き、送金先を登録する手続きをしてもらいました。

送金する約束の期限は、この手続きの日の翌日です。

送金先の登録は翌日反映であることと、翌日に限度額を上げて送金が可能ということを確認して帰宅。

翌日、ネットで振込先が事前登録されていることを確認して限度額を変更。

すると、「トークン(ワンタイムパスワード)をお持ちでない場合は限度額の変更に2営業日かかります」とのメッセージが。

残念ながら、A銀行のそれは持ちません。

トークンを持つ持たないでそういったサービスの差があるのなら教えてくれたら良かったのにと思いましたが、おそらく銀行の担当者もそこまで頭が回らなかったものと思われます。

送金の期限は今日です。

仕方がないので、その足でA銀行に出向き、同行間の送金手数料540円を支払い、送金手続きを完了させました。

ネットバンキングもセキュリティやら何やらでどんどん使い勝手が悪くなってきているように感じます。パスワードや質問の答えといったことも記憶しておく必要があります。

しかし、窓口を利用すると送金手数料は高い。

540円といったら300万円を1年間定期預金しても貰えるかどうかわからない金額です。何だか割に合わないような気がします。

新生銀行であれば他行への送金手数料が無料

私の場合、他行へ送金する機会は滅多にありませんが、他行へ送金する機会が多い場合は、ネット銀行を開設しておくがオススメです。

金利や投資信託などの手数料も実店舗を持たない分、高く設定されています。

特に新生銀行は、月間平均残高が100万円以上といった一定の条件を満たせば、新生ゴールドというステージになり、他行への送金手数料が5回まで無料(2016年11月現在)になります。

新生プラチナというステージになれば、他行への送金手数料が10回まで無料になり、10回を超える場合も1回103円と格安の送金手数料で済みます。

また預金の金利も他の銀行と比較して高めですのでおすすめです。

関連記事

今日は少し下がってますけど、最近、株価(日経平均)が上がってきました。特にNYダウは恐ろしいほどです。円安も進み、原油価格も上がってきていますのでいよいよインフレ時代に突入かとちょっと心配に[…]

銀行っていやらしくてしつこいと思う今日この頃