私が60歳になった時の資産を予測してみた

60歳時の資産予測

50歳でリタイアして5年という時間が過ぎたこともあり、先日、リタイアしてから5年間でいくらお金を消費したかを計算してみました。

計算した目的は、5年後の60歳時点での資産残高をより正確に予測するとともに今後の生活にメリハリをつけるためです。

5年後、つまり60歳時の資産額は、50歳からこれまでの5年間で消費した額を把握することでより正確な予測が立てられます。

リタイアして5年間で消費した額

ざっくりした数字になりますが、我が家の資産額は5年間でおよそ1,500万円ほど減少しています。1年に300万円ほど減少している計算になります。

ただ、この数字は5年間で消費した額ではなく減少した額なので、消費した額はこの間に得た収入額を足す必要があります。

そして、この間得た収入は、アフィリエイト収入、妻のパート収入、資産運用による一時所得を合せて合計1,800万円ほどでした。

つまり我が家が5年間で消費した額は3,300万円ということになります。

こう書くと、年間平均660万円ものお金を消費していることになりますが、その間、車という大型の買い物もしていますし、国民年金基金+国民年金の支払いだけで年間100万円ほどありますので生活費自体はさほど多くはありません。

私が60歳になった時の資産を予測してみた

ということで5年の実績を見ながら今後の5年を予想してみました。

車はその時の経済状況を見て購入する車(金額)を決めますが、おそらく60歳までにはもう一度買い替えると思われることから、今後5年間で消費する額はこれまでの5年間とあまり変わらないことが予想されます。

しかし、もう少し細かく5年間の消費の推移を見てみると、リタイア後の倹約生活に徐々に馴染んできているせいか、消費額は年々減少しています。

最も消費額が低かった昨年の実績値で計算し直すかこれまでの平均値で計算し直すか考えましたが物価も上がることが予想されることから平均値で更新してみることにしました。

一方、収入の予想額は、当初の予想通りアフィリエイト収入の年間60万円(月額5万円)のみという予想で進みます。

当初からそうですが、妻のパート収入はいつ辞めてもいいことを前提としていますので収入予想からは除外しています。働いてくれるだけ資産の減少額は少なくなり、生活も潤います。そして妻が貰える年金額も増えます。

これまでの5年間は、アフィリエイト収入+資産運用益が予想以上に大きく、妻もパートを続けてくれましたので、現在の資産残高は5年前に作成したシミュレーションより多い結果になりました。

そして現在の資産額をベースにシビアにシミュレーションをし直しました。

今後5年間も年間100万円の年金の支払いが続きますし、車の買い替えもあります。また、食洗機やテレビ、リビングのエアコンなど大型の電化製品も15年になり、買い替えが必要になりそうです。

そんなものも盛り込むと、60歳時点の資産額は今より3,200万円ほど減少しているという計算結果になりました。

このペースでお金が無くなっていくといくらあっても足りませんが、60歳になると年金の支払い(年間100万円)がなくなり、逆に国民年金基金の年金支給(月額5万円)が開始されますので資産減少額は一気に少なくなります。

それまでは、多額の資産の減少に耐えていかなければなりません。

とはいえ、これまでのところ、経済的には順調に推移しています。

今後もアフィリエイト収入と妻のパート収入で調整しながら、車選びや旅行の頻度、ショッピングなどで調整していきたいと思います。


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