経営破綻!転職活動!その後

転職活動!あれから

開けましておめでとうございます。

リタイアして無事6回目の新年を迎えることができました。

リタイア後は、ハガキで届く年賀状は毎年減ってきていますが、一方でこのブログをキッカケに年始に頂くメールが増えてきました。

本当に有り難いことです。

さて、昨年は、下記のブログでも少し触れましたが東京にいる息子をはじめ私の周りで多くの人が会社を辞めて転職活動をしたり、自営業が破綻して止む無く職探しせざるを得なくなった人たちがいました。

参考:経営していた整骨院が破綻!転職活動中!

例年、三が日は京都まで出かけて初詣(三社参り)をするのが我が家の恒例行事ですが、今年は京都方面は方角が悪いこともあり、近場の神社で初詣を済ませることに。

そのため、今年は実家でゆっくり親兄弟と顔を合わせて話をすることができ、従弟の経営破綻や妹たちの転職活動のその後の話を聞くことができました。

従弟の経営していた整骨院の経営破綻のその後

経営が行き詰まり昨年の3月に店を閉めていた従弟の整骨院。

しばらくは他の整骨院に勤めるべく職探しをしていましたが、経営が破綻した最も大きい原因の一つである「奥さん」がお店に顔を出さないことを条件に親の援助を受けて夏頃から営業を再開したと聞きました。

横着な奥さんらしく、この奥さんがお店の接客や事務を仕切るようになってから目に見えて客が減っていったためです。

従業員も大幅に削減して一からやり直しということで、金銭的な身軽さもあり、以来、経営状態は少しづつ回復してきていると聞いています。

親は地域でも有名な資産家なのでそんなところで落ち着くとは予想していましたが、それなら破綻する前に同じ条件で援助はできなかったのかと思った次第です。

妹二人の転職活動のその後

もっと身近なところで言えば二人の妹が転職すべく病院を辞めました。

昨年の春頃だったと記憶しています。

看護師ですので職に困ることはないようで周りは親も含めて誰一人心配している人はいません。

そういう意味では、看護師は仕事を辞めるといってもちょっとした息抜きのようで、他の業種とは深刻さが少し異なるようです。

看護師をしている二人の妹のうち、一人(A子)は昨年の10月頃に無事転職をしましたが、一人(B子)は1年近く経った今でも未だに無職の状態です。

B子はバツ1子持ちのシングルマザーですが子供は二人とも成人しています。

頑張り屋で師長の経験もあり、業界ではどちらかというとエリートのよう。

辞めた病院からもしつこく戻ってきて欲しいと連絡があってます。

記憶が曖昧なのですが、看護師をしている時に子宮筋腫?を患い、手術をして保険金が下りたこともあってかしばらくして病院を退職。

失業手当を貰い切った後も積極的な就職活動は行わず、9月には姉のA子が先に就職する直前に一緒に海外旅行へ出かけています。

B子はその後も働きに行くのが億劫とボヤキながらなかなか正規に就職しないどころか、今年の2月には一人で10日ほどの船旅に出かけると言ってました。

船旅とはいえ一人で海外旅行をするような妹だったとはちょっと意外です。

そのためなのかどうかは不明ですが、12月には面接を受けて1ヶ月間限定で工場勤務のアルバイトをしたと言ってました。電球の電線をひたすらカットする仕事だとか。

1ヶ月だけ工場勤務なんて器用な行動ができる妹だったとはこれまた意外でした。

工場勤務の話とか工場内の人間模様とかその時は面白おかしく聞いていたのですが、後からよく考えてみると一連の行動が少し気になります。

考えてみるとまるで○○宣告をされた人の行動のようです。

まさか!勿論、思い過ごしで間違いないのですが、何だか面白い生き方をしているなあと自分の今の生活と照らし合わせて考えさせられました。

今回もそうですが、こうやって人の人生を垣間見ては時折

  • 自分はちゃんと人生を謳歌できているか
  • 死ぬ時に後悔する生き方はしていないか
  • 死ぬ時に「あの時はどうでもいいことで悩んでたな」と思うことで悩んではいないか

などを自問自答します。

特にせっかくアーリーリタイアした訳ですからなおさらです。

今後年齢を重ねていくにつれ残念ながら体も思うように動かなくなってくるでしょうし、辛い出来事も増えていくと思われます。

アーリーリタイアを選択したこと自体もそうですが、やはり今楽しめることは積極的に楽しんでいくべきだと思います。

今年も1年が始まります。

1年1年、もっと言えば1日1日を悔いのないように生きていかなればなりませんね。

今年も1年、宜しくお願い致します。

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