稼ぐことよりも、快適なセミリタイア生活を送ることが優先

アフィリエイト用に作っているサイト(仮称:サイトA)が、10月に「サイトへの不自然なリンク」というペナルティを受けて2ヶ月以上が経過しました。

このペナルティを受けるとGoogle(Yahoo)における検索結果の順位が概ね50位以降に飛ばされてしまいます。

例えば、「引っ越し業者の比較」というサイトを構築した場合、「引っ越し業者 比較」などで検索をかけると、ペナルティを受ける以前は3位ほどに表示されていたものが50位以降に表示されるようになるというものです。

つまり折角作成したサイトAへの訪問者がほほゼロになり、アフィリエイト収入が発生しなくなるという訳です。

今回の原因を調べてみると、あるサイトから集中的に悪意のあるリンクを受けていたのがペナルティのトリガーになったようです。

ペナルティを解除するにはこのリンクをしているサイトにリンクを削除してもらうか、それが不可能ならこちらでリンクを否認する手続きが必要になりますが、ペナルティを受けてしまうとそれだけでは事足らなくなります。

今回ペナルティを受けたサイトAには50ほどのリンクが貼られていましたが、ペナルティを受けるとトリガーとなったサイトへの対応だけでなく全てのリンクを精査しなければならなくなります。

つまり、2つ3つの悪意のありそうなリンクは大目に見てもらえていたものが、ある一定の線を超えるとペナルティが与えられ、それを解除するには全ての悪意があると思われるリンクについて対応しなければならなくなるという訳です。

一つ一つのリンクについて、不自然なリンクかそうでないリンクかを精査し、不自然なリンクと思われるものについては、これこれこういう対応をした、といった説明を添えて、Googleにペナルティの解除をお願いすべく審査の依頼というものを出さなければなりません。

Googleは、決してどのリンクが不自然なリンクかは教えてくれないので、自分で判断してリンクを削除するか、リンクを削除してもらうか、あるいはリンクを否認する手続きをとるしかありません。

今回はGoogleのSearchConsoleというものでリンクをしているサイトを調べ、50の全てのリンクを削除あるいはリンクの否認手続きをしましたが、まだ不自然なリンクが残っているとされ、審査を通過できないでいます。

よくよく調べるとリンクをしているサイトが全てわかるとも限らないとか。

結構力を入れて構築していたサイトで、ペナルティを受ける直前には3ケタ万円の収入を生み出していましたが、今は2ケタ万円にも届かなくなりました。

収入という面で致命的な打撃を受けている上、ペナルティの解除も難航し、それとともにアフィリエイトの作業やセミリタイア生活そのもののテンションも下がってきているため、今回、このサイトAの復活を諦め、気持ちを切り替えて仕切り直しをすることにしました。

稼ぐことよりも、快適なセミリタイア生活を送ることが優先です。

収入が増えてくると欲が出て、よりお金に執着するようになり心の平和が保たれなくなってくるのは過去にも何度か経験したことです。

これではリタイアをした意味も半減してしまいます。

これから年末にかけて、心の整理を行い、来年、さらに快適なセミリタイヤ生活をすべく計画や目標を立てようと思います。


セミリタイア生活