リタイア後の株式投資は配当金目的

リタイア後の株式投資は配当金目的

資産運用の一環として株に少し投資しています。

実は株式投資、相当損しています(していました)。

株式投資を始めた(口座を開設した)のは12~3年くらい前だと思います。

当時、売買手数料が少なかった証券会社に口座を開設し、儲けてやろうといくつかの株を売買しましたが、投資した会社の2社は倒産。

そのほかの株は鳴かず飛ばず。全く値が上がらずしびれを切らして売ると急騰、といったように株には全くセンスがないようです(-.-)

ちなみに倒産した会社は確か、新潟鉄工とライフという会社だったか。

文字通り紙屑になりました。

長く持っていたスカパーもぱっとせず損切、2000円前後で推移していたソフトバンクもしびれを切らして手放すと急騰。その後2年たった今、株価は4倍ほどになっています。

アーリーリタイア後の株式投資は配当金目的に変更

そんなセンスのない自分に嫌気がさし、売買の方法を配当金主体に変えてみたのが2012年のはじめ頃です。

リセットし、安全と思われる2社の銀行(メガバンク)株を購入しました。

みずほFGと三井住友FGの配当利回りが4%強と高かったためです。

30年保有し続けて配当金が出れば、配当金だけで投資分が回収できる計算になります。

しかも運よく2012年から2013年にかけては、ご存じアベノミクスの金融政策で株価が高騰。一旦確定売りして再購入。確定申告で20万円ほどの税金を支払いました。

※口座を開設した当時(およそ12年前)は特定口座が一般的ではなかったのか、一般口座にしていましたので確定申告が必要でした。

それからというもの持っている株の株価が下落・・。税金を払うほど利益が出た昨年から1年足らずで利益部分が相当目減りしました(-.-)

そして、先月末、日銀の追加の金融緩和により殆どの株価が急騰していますが残念ながら私が保有している銀行株は今のところ再購入したときの株価と殆ど変わっていません。

先が読めません。特に私には。

そんな訳で、これからは配当金主体というスタンスを守り、株の変動に一喜一憂せず、ずっと持ち続けていこうと考えています。

配当金は年に20万円ほど。3年目に入りましたのでおよそ60万円は配当金が出ています。破綻せずこのペースで配当金が出れば十分に助かります。

今のところアベノミクスのお蔭もり、配当のインカムゲインと、株価の値上がりによるキャピタルゲイン双方を受け取ることができています。

10年20年のタームで持ち続けようと考えています。

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