郵便局で元カノに遭遇

郵便局で元カノに遭遇

こんにちは有栗です。

ここ数日間、少し体調が優れないので、急きょ明日の予定だったブログ書きを今日のうちに済ませることにしました。

明日は大事をとってパソコンに向かうのを止めにしたいと思います。

こういったことはリタイアしているので柔軟に対応できます。

さて、先日、行きたくない場所の一つである郵便局の窓口に行ってきました。

何故行きたくないかというと銀行もそうですが郵便局も結構待たされるからです。

待つのは昔から結構嫌いなんです。

ゆうちょ銀行は不便なもので、通帳の記帳が一杯になった際の通帳の繰り越しはわざわざ窓口に行かなければなりません。

郵便局には滅多に行きませんが、確定申告も控えていますし、2018年末の資産もエクセルに入力しなければなりませんので仕方なく出向きました。

入口にある発券機で「通帳の繰り越し」という項目があったのでそのボタンを押して番号札を手にし、近くの椅子で待つことに。

いつも混雑していますが、年始ということもあってか、窓口4つに対して20人ほどが椅子に掛けて呼ばれるのを待っていました。

テンションを下げて空いている席に座ると、後ろから私の肩をこんこんと叩く人が。

振り返ると「○○クンよね」と。

元カノだとわかるまで3秒くらいかかったと思いますが「○○クンよね」と言われなければ思い出すのにもっと時間がかかったかも、いや分からなかったかもしれません。

何せ最後に会って30年以上経ってますから。

「あら~おばちゃんになったね~」というと「全然変わらないね」と(実際は地域の方言です)。

ちょうど私の隣に座るスペースがあったので後ろからそそくさと移動してきたかと思うと「今何しているの?」と。

そういうことを答えるのではないと分かっていましたが面倒だったので「通帳の繰り越し」と答えました。

するとすかさず「仕事は?」と聞いてきましたので、

ちょっと間があったかもしれませんが「・・・自営業でボチボチと」と。

リタイアの「リ」でも言おうものなら根掘り葉掘り聞いてくるような女性です。

「○○(相手の名前)は?」と聞き返すと、「歯医者で受付をしてる」と。

制服のようなので職場の仕事で郵便局に来ているということが分かりました。

「子供は?」と聞いてきたので、

「東京で働いている」と答えて「そちらは?」と聞きかえすと「2人とも就職した」と。つづけて「今はバツイチで独りよ」と。

「あらそれは大変ね」とねぎらいの言葉をかけると「○○くんは奥さんとうまくいってる?」とグイグイきます。

これが若くて好みの子だったら、「それがなかなか大変で」といった言葉も出てきそうですが、「凄く仲良くやってる」と即答してシャットアウト。

それでも「奥さんとはいつ結婚したの?」と聞いてくるので「37歳の時かな」と正直に答えると「お子さん大学は?」と。

計算早すぎです。

お互い56歳同志ですからね。できちゃった婚でも子供は20歳前後になります。

そういえば、彼女は優等生。

中学の時は女性初の生徒会長をやっていましたし、1年(3学期とも)を通してオール5という通知表の実物は彼女から見せてもらったのが最初で最後です。

子供は一人目の奥さんとの子で、今は二人目の奥さん云々と説明するのも面倒だったので、即座に「高卒」と。今をしのげればどうでもいいんです。

「同窓会行った?」とか「今度行く?」とか話をしている時に私が持っている番号札の番号がアナウンスされました。

通帳の繰り越しはあまり待たなくて済むようです。

正直、あまり関わりたくない元カノだったので<(_ _)>、一応手を挙げて笑顔を作り「また今度ね」と言い、そそくさとその場を去りました。

彼女は小学校から高校にかけて付き合っていた女性です。

私の一目ぼれでしたが、その噂を聞いて告白してきたのは彼女の方です。

ものすごく尽くすタイプで、いい子ではあったのですが、他に好きな子が出来たので公衆電話から電話し、こちらからさよならした経緯があります。

20代の前半には、どうやって電話番号を知ったのか、北九州に住んでいる私のところに電話をかけてきて「私、△△君と結婚することに決まったよ。バイバーイ、バーカ」と一方的に言って電話を切られたことを今でもはっきり憶えています。

よほど怨んでいたんでしょうね(笑)

以来、このエピソードは何回となく友達などに語っています。

何せ「バーカ」ですからね。

△△君は、私と彼女が付き合っているときに、一方的に彼女に思いを寄せていた同級生です。その彼と別れたんだ。

その後、20代中頃に街で一度バッタリ会いましたが、会ったのはそれが最後。

その頃、私が長崎に帰ってきて専門学校の講師をしているという噂を嗅ぎ付けて、これまた誰に電話番号を聞いたかわかりませんが「私も入学する」と電話をかけてきました。

ちゃんとした就職先を探すまでの繋ぎ感覚で働いていたのでそのタイミングで急きょ退職。

彼女とはそれ以来、30年ぶりの再会でした。

時間と少しばかりのお金がありますからね。会う相手によっては間違った方向に発展しないとも限りません。バーカの彼女で良かったです(^_^;)

念のために言いますと、数日前から体調が優れないのは元カノに再会したからではないと思います。


セミリタイア生活