1日1食を1年間実践しての効果・感想

昨年のゴールデンウィーク明けから始めた平日だけの1日1食生活。

実践してちょうど1年が経ちました。

参考:朝食抜きの1日2食から1日1食に移行

1日1食という対策を講じた理由は、昨年のGW期間中に散々飲み食いした結果、GW開けの体重が70kgにあと0.5kgと過去最高になったためです。

ダイエットとメタボ解消、健康維持を目標に始めた1日1食ですが、1年間実践しましたのでその効果や感想を書いてみたいと思います。

1日1食を1年間実践しての効果・感想

1日1食の変遷

開始から1年の間に若干の修正を加えながら1日1食を実践してきました。

基本的には、朝食と昼食を抜き、夕食を通常通りに摂るやり方です。

途中、昼食を摂ったので夜は抜くといった1食生活も実践しましたが、その日は空腹であまり寝付けませんでした。

以来、1食は夕食に摂るようにしていますが、夕食もドカ食いするのではなく、腹八分目を意識しています。

開始から1ヶ月朝食:ココア100ccとヨーグルト75g、黒豆を少々(10g)
昼食:リンゴとバナナと人参のジュース150cc、黒豆を少々(10g)
夕食:通常通り(大盛りは食べません)
参考:1日1食を1ヶ月実践しての感想
開始3ヶ月目から休日(土日祝)の朝食・昼食は軽めの食事を摂るように変更
参考:1日1食を4ヶ月実践しての感想
開始7ヶ月目から大豆プロテインを約15g摂取を追加

開始3ヶ月目からは、休日は朝食と昼食を軽めに摂るようになりました。

休日は平日と異なり、活動量が多く空腹感を覚えて集中力が無くなり、休日を楽しめないためです。

また、開始7ヶ月目からプロテインの摂取を日常に加えました。

脂肪と共に筋肉量も落ちてきているようなので軽い筋トレを開始。食事制限で不足しているタンパク質を補うためです。

また、プロテインをホエイでなく大豆にしているのは、大豆には善玉(HDL)コレステロールを増やして悪玉(LDL)コレステロールを減らす働きがあるという記事を目にしたためです。

大豆に含まれているイソフラボンは男性特有の薄毛の改善にも効果があるといわれていますので、薄毛が気になってきている私にとっては一石二鳥です。

ダイエットとメタボ改善はできたか

こういった、平日だけという我流の1日1食生活ですが、当初の、
・ダイエット(体重減少)
・メタボ改善
という目的は達成しています。

69.5kgあった体重は、3~4ヶ月ほどで64kgとなり、以降その近辺を維持できています。

鉄アレイでも想像してもわかるように5.5kgというのは結構な重さです。

結構な贅肉が落ちたんだと実感します。

実際、昨年の秋、1日1食を実践して5ヶ月経って実施した結構診断でも中性脂肪が劇的に減少していました。

参考:1日1食を5ヶ月続けた健康診断の結果

今年のゴールデンウィーク期間中も休日扱いで1日1食ではなくほぼ1日2~3食の通常通りの生活が続きましたが、GW開けに恐る恐る体重計に乗ってみると体重は65kg!

意外にもGW前と比較して1kgしか増えておらず、昨年のほぼ同じ条件の測定から4.5kgのマイナスなのでまずまずです。

最近は気候も良く5~6000歩程度のウォーキングを週に3回ほどするように心がけているので基礎代謝が上がり太りにくい体質になっているのかもしれません。

さらに、ここ1ヶ月は少し筋肉をつけたくて簡単な筋トレもはじめました。

その他の感想

このような1日1食生活を続けて1年経ちますが、最も実感しているのは、
・体が軽く(軽快)なったこと
・疲れにくくなったこと
・体調がよくなったこと
の3点です。

あと、肩こりも若干改善されたように感じますし、便秘ぎみだったのがお通じも良くなったように感じます。

快便は果物と野菜もミックスジュースで食物繊維を豊富に摂っているからだと思います。

お腹まわりのポッコリも解消されていますので、きつめだったジーンズも楽にはけて腹回りにゆとりができます。

風呂上りにお腹を観てもポッコリという感じも無くなりました。

しかも、自分の生活スタイルに合わせた変則的な食事制限のため、殆ど苦痛を伴っていませんし努力という努力をした感じもありません。

また当初は3食から1食にすることで節約にもなるかと考えていましたが、実際は果物や野菜代に意外と出費がかさみ返って高くついているようです。

まとめ

このように1日1食を実践して1年。

当初のダイエット、メタボ解消といった目的は達成できています。

私の場合、徹底した1日1食ではなく、無理をせず、臨機応変に食事スタイルを変更してきたのが継続できた最大の要因だったと思います。

ただ、専門家でもなく専門家のアドバイスをうけた訳でもなく自己流での1日1食なので、3代栄養素という観点からは絶対量が不足しているでしょうし、それが健康にどう影響を及ぼしているかは健康診断だけではわかならいこともあるかもしれません。

空腹感などの苦痛も殆ど無く快適に実践できていますので、そんなことも念頭に置きながらこのスタイルをずっと続けていこうと思います。


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