軍隊と言われたブラック企業からやっと転職

軍隊と言われたブラック企業からやっと転職

ちょっと前の6月中旬頃になりますが、東京で働いている息子から転職が決まった旨、LINE通知がきました。

ときどきこのブログでも登場する息子ですが、周りからも軍隊と言われる超ブラック企業で昨日まで働いていました。

毎日、朝の8時から夜の11時まで拘束される上、休みは月に4~5日。しかも休日出勤もあるというのですから今どき珍しい会社です。連休もここ数年で片手ほどしかなかったと言ってました。

そんな会社ですが、劣悪な労働条件が理由というより、何年経っても会社が約束したことを守ってくれない、この会社では自分のスキルが向上しない、といった理由でとうとう転職に踏み切りました。

幸い、営業という職業柄いくつかの営業先から誘われる形となり、いわゆる転職活動はすることなく転職できたようです。

そもそも、転職活動をするにしても、以前の会社(軍隊と言われる会社)の厳しさは業界でも有名らしく、3年近くも働けば、転職でもかなり有利になると先輩社員から聞かされたと言ってました。

今年の5月末に会いに行った時は、転職先の候補会社が3つあり、どれにするか悩んでいましたが、その後、不動産のコンサルティング会社に決めたようです。

軍隊会社の将来性を信じて働き続けるか、新しい環境に飛び出すか、随分悩んでいたので、一つの結果が出て良かったと思います。少なくとも労働条件は改善されるでしょう。本人も週に2日も自分の時間が取れるといって喜んでいました。

今日、本人のFaceBookを覗くと勤務先の名前が消え、転職先企業のHPではスタッフ紹介のページにいきなり経営コンサルタントとして紹介されていました。

お客様向けとはいえ、経歴が盛りすぎです。

LINEでは7月末に退職し、8月下旬から新しいところで働くと書いてありましたが、正式な入社は今日なのでしょうか。

何はともあれ、劣悪な労働条件のもとずっと働いており、親としてもずっと気になっていたので、一旦、ほっとしています。

新しい会社で果たして一人前の経営コンサルタントになることができるのかどうか親としても心配ですが、若いうちに色々経験して試行錯誤しながら成長していって欲しいと思います。

それにしても東京は人が多いです。都心の駅周辺では真っ直ぐ歩くことさえ困難でストレス溜まりまくりです。確かに刺激はありますが、物価は高いし、よくこんなところで仕事や生活をする気になるなぁといつも思います。


セミリタイア生活