当ブログへのご訪問ありがとうございます。
今日は、比較的暇だったので、当サイトのアクセス状況を調べてみました。
ザックリになりますが、今年の元旦から今日までのアクセス状況を紹介します。
当サイト「50歳でアーリーリタイアした男のブログ」の人気記事ランキング
アクセス元
アクセス元の順位は、
1位:googleからの検索
2位:yahooからの検索
3位:登録しているにほんブログ村というランキングサイトからのアクセス
4位:Bingからの検索
となっています。
記事を書いて数日間はランキングサイトからのアクセスが上位を占めますが、長い目で見るとgoogleやyahooからのアクセスが多くなります。
人気のある(アクセス数の多い)記事ベスト3
1位:トップページ
当サイトで最もアクセス数の多いページはアーリーリタイアのトップページです。
googleやyahooで「アーリーリタイア」や「セミリタイア」といったワードで検索をかけたときに当サイトのトップページが上位に表示されるようになっているためです。
これらのワードで検索をかけた人からの流入が多数を占めています。
ちなみに、当サイトのトップページに入ってこられる時の検索ワードの順位は以下の通りです。
その場合のgoogleでの順位(8月29日現在)は以下の通りです。
経験上、順位はGoogleのアルゴリズムの変更で大きく変動する場合があります。
検索数の順位 | 検索ワード | googleでの検索結果順位 |
---|---|---|
1位 | 50歳 セミリタイア | 1位 |
2位 | アーリーリタイア | 2位 |
3位 | 50歳 リタイア | 3位 |
4位 | アーリーリタイア 50歳 | 2位 |
5位 | 50代 セミリタイア | 3位 |
2位:レクサスGS450hの評価
車ネタはアクセス数が多く問い合わせも多いカテゴリです。
その中でもアクセス数が最も多かったのが、レクサスGS450hの評価です。
私がそうであるように車の購入を考えている人は情報収集のため精力的に検索をかけてきます。
他のワードであればgoogleの検索結果で2ページ目以降にあると無視される確率が高くなりますが、車ネタであれば50位くらいにあっても一定のアクセスが見込めます。
「レクサスGS450h」のほか、「レクサスGS450h 燃費」「レクサスGS450h 乗り心地」「レクサスGS450h 試乗」といったワードで検索をかけてきますので、それらにマッチして記事を書くことで安定したアクセスを確保しています。
レクサスネタでは、レクサスカード(レクサスカードのメリット)のアクセスも目立ちます。
3位:BMW330eの試乗
3位も2位と同じく車ネタです。
BMW330eに関するアクセスは多いのですが、その中で最も多いのが、BMW330eの評価、ついで、BMWの1年点検、BMW330eの試乗、BMW330eの燃費です。
情報収集の役に立ちたいので燃費や評価、試乗した感想などできるだけ多くの情報を発信するよう記事を書いています。
その他の当サイトの人気記事
以上、長期間における検索数という単純な評価では、
- アーリーリタイア、セミリタイア関連のワード
- レクサス、BMW等車関連のワード
で検索されてヒットした記事がアクセス数の上位を占めています。
これらのネタは瞬間的なアクセスはさほど多くないものの、半永久的にアクセスが見込めるため、今回のように元旦から今日までという比較的検索期間が長い調査の場合は、上位を占めることになります。
一方、検索期間を狭めるとgoogleなどの検索結果よりもランキングサイトからの訪問や訪問者の目を引いたタイトルの記事が上位を占めます。
ちなみに、アクセスの調査期間を過去1ヶ月とかに狭めると、
・アーリーリタイアを実現するために必要な資金の計算方法
・55歳でアーリーリタイアするのに必要な資金はいくらか
・アーリーリタイアして後悔はないか?失敗しないためのポイントは?
といった記事のアクセス数が上位を占めています。
ただ、これらの記事は、今回のタイトル「人気のある(アクセス数の多い)記事を調べてみた」同様、googleやyahooの検索結果からの流入はあまり見込めません。
アクセス数は多い方がいいので、google(yahoo)の検索結果からの流入とランキングサイトからの流入をバランス良く増やしていこうと記事を書いていますが、その結果、車に関する記事がやや多めになっているようです。
現在は、1日に500人弱(ユニーク数)ほどの訪問があるようです。
記事を書くペースを上げたり、コメント欄を設けて訪問して頂いた方とコミュニケーションをとるようにしたらもう少しアクセス数は伸びると思うのですが、訳あって今のところはこのペースで、問い合わせもメールでの問い合わせのみで対応させて頂いています。
今後は、リタイア関連や車関連以外のネタでもgoogle(yahoo)からの流入を増やすべく記事を考えていきたいと思います。